女川湾沿いの建物にて発見!
「私たちは特に被害の大きかった宮城県の「女川町」に注力した支援活動を行っております。 青空昼食会や子供向けレクリエーション、ミニLIVE、ハンドマッサージなどをきっかけとして、地域のコミュニケーション形成のサポートをお手伝いしてます。 女川町の皆様が一時でも“笑顔”になれるような活動を行っております。」
 
2011年ー2012年のつぶやき
つぶやいている人
安部(女性40代) 2012/12/22-12/23
小澤(男性30歳) 2012/12/22-12/23
小澤(男性30歳) 2012/11/9-11/11
安部(女性40代) 2012/11/9-11/11
藤原(男性56歳) 2012/11/9-11/11
伊藤(男性31歳) 2012/11/9-11/11
野口(女性46歳) 2012/11/9-11/11
後藤(女性39歳) 2012/11/9-11/11
府川(女性30代) 2012/11/9-11/11
青木(女性40代) 2012/11/9-11/11
小澤(男性30歳) 2012/9/22~9/23
瓜田(男性26歳) 2012/9/22~9/23
藤原(男性56歳) 2012/9/22~9/23
伊藤(男性31歳) 2012/9/22~9/23
安部(女性40代) 2012/9/22~9/23
小林(女性34歳) 2012/9/22~9/23
相原(女性38歳) 2012/9/22~9/23
後藤(女性39歳) 2012/9/22~9/23
伊井(女性34歳) 2012/9/22~9/23
川端(女性 53歳) 2012/9/22~9/23
小澤(男性 30歳) 2012/7/21~7/22
石川(男性 36歳) 2012/7/21~7/22
渡邉(女性 47歳) 2012/7/21~7/22
瓜田(男性 26歳) 2012/7/21~7/22
平林(女性 33歳) 2012/7/21~7/22
三浦(男性 23歳) 2012/7/21~7/22
古山(女性 33歳) 2012/7/21~7/22
石川(女性 34歳) 2012/7/21~7/22
川端(女性 52歳) 2012/7/21~7/22
藤原(男性 56歳) 2012/7/21~7/22
小林(女性 36歳) 2012/7/21~7/22
末石(男性 35歳) 2012/7/21~7/22
片桐(男性 37歳) 2012/7/21~7/22
近藤(男性 36歳) 2012/7/21~7/22
古山(女性 33歳) 2012/5/19~5/20
近藤(男性 36歳) 2012/5/19~5/20
末石(男性 35歳) 2012/5/19~5/20
安部(女性 40代) 2012/5/19~5/20
蜜口(男性 38歳) 2012/5/19~5/20
小澤(男性 30歳) 2012/5/19~5/20
藤原(男性 56歳) 2012/5/19~5/20
仙頭(女性 37歳) 2012/5/19~5/20
府川(女性 32歳) 2012/3/9~3/11
末石(男性 35歳) 2012/3/9~3/11
後藤 奈(女性 38歳) 2012/3/9~3/11
三上(女性 42歳) 2012/3/9~3/11
小林(女性 26歳) 2012/3/9~3/11
瓜田(男性 25歳) 2012/3/9~3/11
安部(女性 40代) 2012/3/9~3/11
石垣(男性 33歳) 2012/3/9~3/11
藤原朗(男性 56歳) 2012/3/9~3/11
相原(女性 35歳) 2012/3/9~3/11
後藤 直(女性 不詳) 2012/3/9~3/11
浅野(男性 29歳) 2012/3/9~3/11
小澤(男性 29歳) 2012/3/9~3/11
石川(女性 33歳) 2012/3/9~3/11
難波(男性 28歳) 2012/1/20~1/22
藤原(男性 56歳) 2012/1/20~1/22
府川(女性 32歳) 2012/1/20~1/22
佐藤(女性 38歳) 2012/1/20~1/22
飯星(女性 不詳) 2012/1/20~1/22
近藤(男性 36歳) 2012/1/20~1/22
瓜田(男性 25歳) 2012/1/20~1/22
小林(女性 26歳) 2012/1/20~1/22
相原(女性 35歳) 2012/1/20~1/22
下神(女性 29歳) 2012/1/20~1/22
三上(女性 42歳) 2012/1/20~1/22
後藤(女性 38歳) 2012/1/20~1/22
蜜口(男性 38歳) 2012/1/20~1/22
飯星(男性 48歳) 2011/12/17
近藤(男性 35歳) 2011/12/16~12/17
安部(女性 41歳) 2011/11/25~11/27
井上(女性 54歳) 2011/11/25~11/27
匿名(女性 40歳) 2011/11/25~11/27
相原(女性 35歳) 2011/11/25~11/27
加藤(男性 37歳) 2011/11/26~11/27
府川(女性 32歳) 2011/9/3~9/4 2011/11/26~11/27
下神(女性 29歳) 2011/11/25~11/27
近藤(男性 36歳) 2011/11/25~11/27
石川(女性 33歳) 2011/11/25~11/27
石垣(男性 32歳) 2011/11/25~11/27
詠み人知らず 2011/10/23
仙頭(女性 36歳) 2011/9/2~9/4
野口(女性 45歳)

2011/7/1~7/3  2011/9/2~9/4
近藤(男性 36歳)

2011/7/1~7/3 2011/9/2~9/4
水澤(男性 28歳)

2011/5/13~5/15 2011/7/1~7/3 2011/9/2~9/4
小澤(男性 29歳)

2011/5/13~5/15 2011/7/1~7/3 2011/9/2~9/4
石垣(男性 32歳)
2011/5/13~5/15 2011/7/1~7/3 2011/9/2~9/4
安部(女性40代)
 参加日程 2012/12/22~12/23
【女川町の皆さんへ】
今回も女川の方とお会いできて嬉しかったです。「おいしいね」とラーメンやホットケーキを買って食べてくださったり、 輪投げに挑戦してくださったり…たくさんの笑顔をありがとうございました。2013年も度々うかがいたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

【感想】
女川のイルミネーションは言葉にできない美しさでした。ジーンと胸に響く美しさでした。 夜、高台から望む町が真っ暗で、ここから暮らしの灯りが見られる日まで、女川に通いたいと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
女川町も震災後2回目の新年を迎えます。心から晴れやかな気持ちで新年を迎えられるようになる時まで、 女川町や東北のことを思い続けること、気にかけ、私たちにできることを少しずつ続けていきましょう。
引き続き、ご支援、ご協力、よろしくお願いいたします。
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小澤(男性30歳) 
 参加日程 2012/12/22~12/23
【女川町の皆さんへ】
いつもいつもありがとうございます!!年が明けますます復興に向けて一緒に今年もすすんでいきましょう♪

【感想】
だんだん寒くなってきて東京育ちの自分はなかなか寒さに慣れなくて風邪引く始末です(汗)この寒さのなかいろいろ大変だと思いますが一緒に復興に向けて突っ走りましょう!

【支援者の皆さんへ 】
去年に続き二回目のイルミネーションイベントに参加させてもらいました。輪投げは子供達だけじゃなく大人の方にも喜んで頂けたと思います。来年も是非参加したいと思っています♪
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小澤(男性30歳) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
またまたお邪魔しました。
動物園楽しんでもらえましたか?またいくのでその時は宜しくお願いします!!

【感想】
今回は初めて動物と一緒にやるとゆー事でいろいろ不安や解らない事だらけでしたが飼育員のお二人のお陰でとてもいい活動になったと思います。

【支援者の皆さんへ 】
いつもいつもありがとうございます。お陰様で今回もいい活動が出来ました!!
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安部(女性40代) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
 今回も楽しい時間を過ごさせていただいてありがとうございます。
私達の方が女川のみなさんのホスピタリティーに温かく包まれているような気がします。
イベントに顔を出してくださる方、立ち寄るマリンパルなどのお店の方など、一方的ではありますがお顔を覚えて、またお会いできた、お見かけすることができたと、嬉しい気持ちになっています。
これからもお邪魔しますので、よろしくお願いします。

【感想】
 たくさんの子どもたちやご家族の方がイベントに来てくださり、子どもたちの笑顔にこちらが和まされました。 わいわいとにぎやかな子どもたちの声が心地良かったです。山形から来てくれた動物たちも嬉しかったことと思います。

 なおやマンさん達のワークショップは大人も興味津々、大人にしか分からないギャグもあり、とても楽しかったです。 お食事の方は、今回も女川のお母さん方がほとんど準備してくださいました。 「なるほど、そうすればよいのか」と主婦の達人の知恵もいただきました。 オリジナルのホットドックは皆さんとても上手にいろいろな組み合わせで作られていて、どれもおいしそうでした。

  町は、盛り土が始まっていて国道の高さが示され、土のうが積み上げられていた万石浦のあたりもほとんどがコンクリートに変わっていました。 また漁船の数も増えたように思います。少しずつでも確実に動いているのだと実感できました。 この先もどのように変化していくのか見届けていきたいですし、自分にできることが何なのか考え続けていきたいです。

【支援者の皆さんへ 】
 東北への関心が薄れていく中、変わらずご支援いただきありがとうございます。
女川にはおいし物がたくさんあり、旬の物が食べられます。機会がありましたら、ぜひ女川町に行かれることをお勧めします。 食べ物だけでなく女川人の魅力にきっとハマってしまうのではないかと思います。(ちなみに東京でも女川のおいしい物をお取り寄せしたり、物産販売などで手に入れたりすることができますので、機会があればぜひ♪)

ご支援のご協力、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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藤原(男性56歳) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
今回も、清水地区にお伺いしました。
前回と同様多くの方にお手伝いいただき有難うございました
移動動物園楽しんでいただけましたか
今回は、ほかの地区の方も大勢参加して頂き ありがとうございました
またお伺いします よろしくお願いします

【感想】
今回は、たくさんの動物たちといっしょにみなさんとふれあえてとても楽しかったです
特に、動物の顔を見たときふれたときの、みなさんの笑顔とてもいい顔でした
また伺います

【支援者の皆さんへ 】
何時もいろいろな支援有難うございます
これからも女川町の皆さんに笑顔を届けますのでよろしくお願いします
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伊藤(男性31歳) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
今回も暖かくお迎え頂き、また、たくさんのご協力も頂きまして、ありがとうございました。
自分の役割上、前回程には色々お話などできませんでしたが、とても楽しい時間を頂きました。
また伺います!

【感想】
今回、自分はミニ動物園を担当したこともあり、お子さん方との交流を多くできました。
みんなとても元気で、動物にも興味津々で接してくれている姿を見て、とても嬉しく思いました。
自分もヤギとポニーに夢中でした!
やっぱり、笑顔を見せてもらえることは、とても嬉しく、やりがいを感じられます。
喜んでもらえることをまたやりにいきたいと思います。

【支援者の皆さんへ 】
おかげさまで、今回も無事に支援活動を行うことができました。
いつもありがとうございます。
支援者の方々の気持ちをより良い形で被災地へ届けられるよう、これからも頑張ります。
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野口(女性46歳) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
今回も温かく迎え入れて下さって有り難うございました。

都合が付かず、半年以上間が空いてしまったのにずうずうしいですが、女川の町に向かう車の中、途中心の中で「ただいま」とつぶやいている自分が居ました。
東京以外に故郷を持たない私にとって、これほど何度も同じ町を訊ねるのは始めてだと思いました。

今回は女川の漁港に船の停泊している様子や、積み上げた魚を積んだトラックが港から走り去っていく(かもめの大群に追われながら)といった様子を見ることができて、女川町の胎動を感じることができたのが嬉しかったです。

【感想】
料理をしたこともないのに食事会担当になってしまったので、何から何まで、現地のおかぁさん達に
作っていただいてしまいました。
にんじんが煮えない!味付け忘れた!などと大騒ぎしながら何時間も一緒にいられたのが大変楽しかったです。

お子様も、若いご夫婦も、おかぁさん達も、ご年配の方も皆大きな笑顔で、開場全体にリラックスした雰囲気が流れていたのが印象的です。

普段を少しだけ離れて、言えないことも言ってみたりできないこともしてみるような、そんな空間を作れたなら嬉しいと思います。

【支援者の皆さんへ 】
1年5ヶ月が経過した今も、まだ女川に「町」はありません。
分断された仮設の状態が続いています。
そんな中でも一歩一歩前へ踏み出そうともがいている方達をこれからも一緒に応援していただければと思います。
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後藤(女性39歳) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
女川町の皆さんへ:女川に行くたびに、どんどん女川が好きになります。
お母さんが言っていた「女川には海もあるし、山もあるし、本当に素敵なところだから、日本中どこへ旅行しても、(ああ、女川のあの景色に似ている)って思うのよ。」の言葉が印象的でした。

私も、そんな女川が大好きです。もっともっと女川の素敵なところを知りたいです。
そして、女川に知っている方が増えていくことで、女川に友達に会いに行くような、懐かしい気持ちになりつつあります。またおじゃまさせてください。

【感想】
「私たちが行く意味は・・・」と、何度も考えながら取り組んでいる活動ですが、 女川のお母さんに「いつもは誰も住んでいないんじゃないかと思えるくらいひっそりしているけれど、こうやってみなさんが来てくれることで、 人が集まって、楽しい時間を過ごすことができてうれしい」と言っていただいたことで、続けることの大切さを感じることができました。

すべての人に喜んでいただけることは難しいけれど、少しでも多くの方に喜んでいただける方法を考えながら、活動を続けていきたいです。

【支援者の皆さんへ 】
多くの方に支えられているからこそ、続けていける活動だと思っています。
皆さんへの感謝の気持ちを忘れず活動をしていきたいです。
また、女川に行った際には、女川に行ったメンバー以外にも、たくさんの仲間が女川のことを思っていることを、少しでもお知らせできたらと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
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府川(女性30代) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
清水地区の皆さん、今回もお邪魔しました。ありがとうございます。
前回お会いしたお母さん、子供たちとも再会できて、とても楽しかったです。
これから寒くなりますが、お体に気を付けてくださいね!
また会いに伺いますので、その時はよろしくお願いいたします。

【感想】
今回は移動動物園とパフォーマンスと子供が喜ぶ企画でした。 たくさんの子供が笑っている姿がとても印象的で、私たちも楽しい気分になりました。ありがとうございます。
あまりたくさんお話しできませんでしたが、次回はゆっくり皆さんとお話しできれば、と思います。
またお会いできるのを楽しみにしています。

【支援者の皆さんへ 】
いつも温かいご支援ありがとうございます。
今回もすごく喜んでいただけました!
今後ともご支援よろしくお願いいたします。
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青木(女性40代) 
 参加日程 2012/11/9~11/11
【女川町の皆さんへ】
 5月に別の団体さんと清水地区仮設住宅にお邪魔して、今回清水地区仮設住宅には二回目のお手伝いになりました。 ポニーにのった子供さん、お母様、お父様たちの笑顔が嬉しかったです。ありがとうございました。 今回で女川に足を運ぶのもまだまだ9回目ですが、これからもずっと応援していきたいです。 女川に行った時は、是非ご挨拶に伺わせて下さいませ。そろそろ底冷えが始まりましたが、どうぞみなさまご自愛下さいませ。

【感想】
ドタ参加でのゲスト参加でしたが、久しぶりに人とふれあえる形でのボランティアができ、嬉しかったです。 今回初めて白金支部さんのげストお手伝いをさせていただきましたが、暖かい気持ちでてきぱき行動し、 なにより地元の方を第一に考える白金支部さんと一緒に活動できて嬉しかったです。ありがとうございました。

【支援者の皆さんへ 】
女川町へ復興支援に行くようになってから1年が過ぎました。女川町は、復興モデルケースのように言われていますが、 実際の町の人の気持ちは、まだまだ本当は復興ではなく、復旧の段階だとおっしゃいます。 普段、つらいことがあっても、笑顔で迎えてくれる、ほんとうに人としての強さと暖かさを感じ、私が逆に勇気をもらってきます。 前回、バスツアーで女川町へ伺った時に「これから女川町の皆様に、ボランティアは何をすることができますか?」と伺ってみました。

そうしたら、「ただ、女川町に来て下さい。」と言われ、胸が熱くなりました。

それまでも、「私たちを忘れないで」とよく言われていました。

今回は地震だけでなく津波により、東北沿岸部は甚大な被害を受け、5?10年スパンで町が再建されていくこととなります。

できることを、できるだけ、ずっと。ほそーくでもいいから、是非、お互いずっと復興地を思いつづけ、足を運びつづけませんか?
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小澤(男性30歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
今回料理など教えていただきありがとうございました。すりみ汁や好意で作っていただいたハンバーグの味は最高にうまかったです!

【感想】
今回途中でいろいろ女川町中走り回る事がありぐるっと回ったんですが仮設の商店や飲食店がちょっとづつですが増えてきました!これからの復興に期待です。

【支援者の皆さんへ 】
まだまだかかりますが一緒に女川の復興にパワーを!!
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瓜田(男性26歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
おいしいさんますり身汁の作り方、教えていただきありがとうございました。手際の悪い生徒でご迷惑おかけしましたが、苦労して作った料理は一際おいしく感じました。
また女川のことをたくさん教えて下さい。

【感想】
今回清水地区という大きな仮設住宅にお伺いしました。大きな地区だけあって子どもも多く、そのエネルギーに圧倒されるばかりでした。
ただ、日がくれる頃に一人の子が言った「もう帰っちゃうの?」という言葉が頭に残りました。
数ヶ月に一度しか行くことができないけれども、それでも今回のように子どもが喜んでくれるのであれば、また何度でもこの場所に来ようと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援ありがとうございます。
今回はお母さん方とすり身汁を作り、子ども達と花火をしたりと、現地の方々と一緒に活動することができ、とてもよい経験ができました。
このような活動ができるのも後方支援の方々のご厚意があってのことです。
これからも女川に笑顔を届けていきたいと考えておりますで今後ともよろしくお願い致します。
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藤原(男性56歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
今回清水地区仮設住宅に二度目の訪問になりました
前回と同様とても元気な お母さんたち子供たち皆さんに
お会いできてとても嬉しかったです。
また伺いますのでよろしくお願いします。

【感想】
今年になてから5回目の参加になります
毎回少しずつ変わっていく女川町にこれからもお伺いしていこうと思います。

【支援者の皆さんへ 】
いつも 色々な支援物資 支援金 有難うございます。
女川町の皆さんの笑顔のためにこれからもよろしくお願いします。
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伊藤(男性31歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
初めてオジャマした自分も暖かくお迎え頂き、ありがとうございました。 たくさん学ばせて頂き、お話も聞かせて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
また伺いますので、よろしくお願いします!

【感想】
今回が初参加でした。
行く前から、「作業による支援だけではなく心を繋ぎに行く」と聞いていまして、理解していたつもりでしたが、実際に参加しましたら自分の中でその意味が大きく変わりました。
言葉に表せる程にはうまく消化できていませんが、参加させて頂く程に、意味は心地良く変わっていく気がします。

女川の素敵な女性陣にご指導頂きながら、おいしいツミレ汁を作ることができました!
皆さんが「おいしい!」と言いながらおかわりをしにきてくれたことが、とても嬉しかったです。
大人の方からお子さんまで、みんな絡んでくれました。
女の子にボコボコ殴られましたが、久々にゲラゲラと笑え、とても楽しかったです。

【支援者の皆さんへ 】
皆様のご理解とご協力のおかげで、皆様や自分達の意志を支援活動として表現することができ、女川町の皆様や私達からたくさんの笑顔が生まれました。
こんなに素晴らしいことはないと思います。
強く感謝しています。
ありがとうございました。
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安部(女性、40代) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
毎回、快く私たちを迎えてくださりありがとうございます! 女川町のお父さんお母さんとお話をするといつも心がほっこりします。また「ただいま!」の気持ちでお邪魔します。

【感想】
今回、初めて神社の境内から女川の町を見下ろし、いろいろなことを考え、いろいろな感情につつまれました。自分にできることを考え、行動に移せるようにしたいです。
帰りに立ち寄ったさんままつりでも、女川人の明るさと温かさに触れられとても楽しかったです。(イーガー戦士最高♪) とてもおいしいサンマやホタテなどの魚介類もいただきました。女川の素敵な人々、女川のおいしい物をもっともっと知ってもらえるよう宣伝していきたいと思います!

【支援者の皆さんへ 】
東北への関心が日々薄れているように感じる中、変わらずご支援いただきありがとうございます。みなさまのご支援なしでは私たちの活動は続けられません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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小林(女性34歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
今回清水地区へはじめてお邪魔しました。
手順が悪くお母さん達に迷惑をかけてしまいましたが、少しずつ今回のワークショップを理解してもらい快く教えて頂き本当にありがとうございました。
出来の悪い私も秋刀魚をさばけるようになり楽しい時間を過ごせました。

【感想】
はじめての試みのワークショップでお母さん達と一緒に秋刀魚のつみれ汁を作る事をしました。
秋刀魚を普段はよく食べても自分でさばいて調理することはなかったので自分にとっても良い体験が出来ました。
今後、色々な形で会話がはずむ場所をつくることが出来たらいいなと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
今回快く支援して頂き本当にありがとうございました。
女川町清水地区の皆さんも楽しいひとときを過ごしてくれていたと思います。
また機会がありましたら宜しくお願いします。
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相原(女性38歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
3月にお伺いしてから、実に半年が空いてしまいました。
町の様子が随分変わっていました。魚を水揚げするところが新設され、綺麗な漁船が並ぶ姿を観て、あ?本当に綺麗な港町なんだとかつての姿を少しだけ想像出来て年を経て、来年、5年後、10年後も来るだろう景色に想いを馳せました。

【感想】
「まげねっちゃ」という本を見ています。前日までの女川の穏やかなる景色をぐっと来る想いで見ています。私は震災前に女川を訪ねたことがありません。今はみんなが先を不安に思っているけれど、こんなに素敵な景色を育んでいたところだもの、復活させようねって思う。
小中学生の作文、俳句も今読んでいます。これからもかみしめるように読むと思う。みんなの希望と一緒に、その復興への気持ちの応援団でありたい。
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後藤(女性39歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
今回は一軒一軒お知らせをもって回らせていただきました。
イベントのお誘いの他、次回のお知らせ等を通じ、たくさんの方とお話しできてうれしかったです。
次回のイベントも、楽しみにしてくださっている方が大勢いると知り、やる気がでました。
また、たくさんお話させてください。

お母さん方のすり身汁、それぞれの家庭の味が違って、それぞれとてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。

最後に、夏におじゃました向学館で、その後の様子をうかがうことができました。
みなさんのがんばりに、逆に励まされました。
これからも、一緒に子どもたちの明るい笑顔のために、力を尽くしていきたいです。

【感想】
お話の中で、身近な話題は話しやすかったものの、プライベートな話題まではむずかしかったです。
一緒にお食事しながらなら、もう少し話題を広げることができるかもしれません。
できるだけ、多くの方とお話しし、より喜んでいただける活動を作っていきたいです。

【支援者の皆さんへ 】
いつも、たくさんの方達の思いを受けて活動させていただけていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんの思いを女川の方達に、女川の方の笑顔を皆さんに、お互いに届ける間に立たせていただける喜びを感じながら、これからも活動をしていきたいです。
本当に本当にありがとうございました。
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伊井(女性34歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
清水地区の皆様、お邪魔させていただき、ありがとうございます。
お忙しいところ一軒一軒お話を伺わせていただき、ありがとうございます。
初めて伺い、私自身が現状把握とやるべきことでいっぱいいっぱいで、なかなかゆっくりお話できなかったのが残念ですが、楽しんでいただけましたでしょうか。
次回はもっとゆっくりいろんなお話ができたら、そして仲良くさせていただけたらうれしいです。
またお邪魔させてください。

【感想】
震災から1年半、初めて訪れました。
報道はほんの一部であろうと予測していましたが、ほんとうに驚かされ、ショックを受けました。
私に出来ることなど高が知れていると思いますが、出来るところで出来ることを続けていこうと改めて思いました。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援ありがとうございます。
みなさまのお気持ちを少しでも形にできるよう、これからもがんばって参ります。
今度ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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川端(女性 53歳) 
 参加日程 2012/9/22~9/23
【女川町の皆さんへ】
今回も皆様方から学ぶことが沢山有りました。有難うございました。
さんまつみれ汁美味しかったですね。三味線演奏会楽しかったですね。踊りまで披露していただいて有難うございました。
  

【感想】
行く度に懐かしい気持ちになります。きっと女川の方達の暖かさですかねぇ。

【支援者の皆さんへ 】
何時も有難うございます。女川の方々の笑顔素敵です。皆様の力は大きいと思います。多くの人が思う気持ち、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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小澤(男性 30歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
今回もまたまたお邪魔しました。
行くたびに思うのは少しずつだけど復興してる街並みや皆様の心遣いに感動しています。
これからも女川がどーなっていくか微力ながら皆様の力になれればと思います。

【感想】
今回自分は石浜地区に行き同年代の方と話しができて、震災当時の状況や若い方の感じ方などいろいろ話せて、とても良い経験になりました。
これからの支援活動に役立てたいと思っております。

【支援者の皆さんへ 】
毎回毎回ありがとうございます。
これからも現地に行けない方たちの分まで想いを届けたいと思います。
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石川(男性 36歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
昨年の9月にもお邪魔させていただいた針浜に、また訪れることができました。
その時より多くの方々とお会いでき、お話しすることが出来たことがうれしかったです。
自分の息子、娘と同い年の子ども達がたくさんいて、一緒にスイカ割りや花火が出来て楽しかったです。
また自分とちょうど同い年の方とお話しする機会をいただけました。
できればもっともっとお話を聞きたかったです。
次にいつ伺えるか分かりませんが、いつか必ず行きます。
どうもありがとうございました。

【感想】
今年1月以来、約6ヶ月ぶりの女川町への訪問になりました。
被害の大きかった沿岸部に、漁業関係らしき建物が建ち始めていることに驚きました。
建築中の建物も見られ少しずつではあるけれど、一歩一歩「復興」に向かっている感じを受けました
それと同時に、まだまだ時間が掛かるであろう事も感じ取れました。
自分が次に訪れることが出来るのはいつになるか分かりませんが、出来る限りの事をしていきたいと思います。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援とご協力をありがとうございます。
まだまだ我々の活動は続けて参ります。
1人1人の出来ることは小さな事でも、それが集まれば本当に大きな力になることを、この活動を通じて感じさせられております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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渡邉(女性 47歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
今回初めて参加させて頂きました。何もかもが初めての事で戸惑いがありましたが、皆様の笑顔に助けられました。
針の浜のお母さん方、沢山のイカをさばいて下さり本当にありがとうございました。
イカ刺し、とても美味しかったです。
撤収に手間取り遅くなってしまったのに、最後までお付き合いして下さりありがとうございました。
また会える日を楽しみにしてます。

【感想】
初参加にも関わらず、温かく受け入れて下さったのは、応援団の方々と女川町の皆様との信頼関係そして絆が強く結ばれているからと確信しました。
針の浜で私と同じ目黒出身の方とお話しする事が出来ました。
とても懐かしんで居られて話が尽きませんでした。
お話しする事で、何かのお役に立てるのかは解りませんが…
これからも沢山の方とお話しをしたいと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
初めて参加させて頂き、後方支援者の方々に感謝感激しました。
バーベキューの食材等、丁寧に用意されてありスムーズに事が流れました。
本当にありがとうございました。これからも皆様と共に支援活動して行きたいと思います。
よろしくお願い致します。
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瓜田(男性 26歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
BBQ、お手伝いしてもらうどころか
炭の作り方から肉の焼き方まで逆に教えて頂き、
とても勉強になりました。
皆さんと一緒に笑顔でBBQが出来て嬉しかったです。
おいしいお魚もごちそうになり本当にありがとうございました。
またお伺いさせていただきますので
また色々なことを教えてください!

【感想】
お伺いしていつも思うことですが、
女川の方々が笑顔で接してくれるので
いつもこちらが元気をもらっている感じがします。
こちらが受けとっっている元気の
何割かでもお返しできているのならば
何度でもまた女川に訪問したいと思っています。
今回は震災に遭われた経験を次の世代にきちんと
伝えたいとおっしゃられている方がいて
強く心に残りました。
このような現地の方々の強い想いを
少しでも周りに伝えれれる様、
今後の活動も頑張っていきたいと考えています。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援本当にありがとうございます。
皆様のご支援で成り立っている毎回の活動で
女川の方々はいつも素敵な笑顔を見せてくださいます。
少しでもその笑顔を増やしていきたいと思っておりますので
今後とも変わらぬご支援を頂ければと存じます。
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平林(女性 33歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
旧第三小学校へうかがわせていただきました。
着いてから最後まで、ずっと笑顔で接してくださった皆さんの優しさが忘れられません。
これから暑い夏ですね、どうぞお身体ご自愛下さい。

【感想】
1月に参加させていただいてかから、2度目の活動となります。
半年振りの女川町、色々な気持ちを胸に伺いました。
旧第三小学校の仮設住宅に着くとすぐにお住まいの方が出てきてくださり、BBQの準備を手伝ってくださいました。
皆さんがBBQをしている横で私は楽器(スティールパン)の演奏をさせていただいたのですが、BGMとして皆さんが聴いてくださり、とても嬉しかったです。
演奏の後、浜のお母さん達と一緒に食べた焼きそばにスイカ。
「一緒に食べると楽しいね」と仰ってくださり、胸がいっぱいになりました。
1日でも早く、皆さんが心から笑い、安心して暮らせますように。自分に出来る事は僅かですが、これからも活動に携わりたいと思います。

【支援者の皆さんへ 】
半年振りに訪れた女川町。
まだ町には傷付いた後が目に見え胸が痛みましたが、そんな中、町の方々が笑顔で迎えてくださり、こちらがもてなしていただいてるような気持ちになりました。
「離れていても女川の事を考えてくれる方がいて嬉しい」と仰っる方もいらっしゃいました。
被災地から遠く離れた場所にいても支援する人々の気持ち、伝わっています。自分を含めこれからも支援活動を続けていきたいと改めて思いました。
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三浦(男性 23歳) 
参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
BBQ、スイカ割りなど楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました!

【感想】
参加するに当たり、不安もありましたが、女川町の皆さんの笑顔のおかげで楽しむことができました

【支援者の皆さんへ 】
ありがとうございました。
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古山(女性 33歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
今回私がお邪魔させて頂いた旧第三小学校の仮設住宅にお住まいの皆さん、始めからとても協力的で、イカをさばいて下さったり、一緒にお肉を焼いて下さったり、とても助けて頂いて本当ありがとうございました。
皆さんの協力があった為、今回は少し余裕があり一緒にバーベキューも楽しむ事ができました。
私と近藤さんが声を掛けさせて頂いた方達を始め、たくさん集まって頂いて本当に嬉しかったです!

【感想】
前回同様、女川の皆さんは本当に明るくて、お母さん、お父さんの楽しそうな笑顔を見ていると逆にこちらが癒やされてしまいました。
特に小さい子供の無邪気な笑顔や、笑い声を聞いていると、今回もまた参加できて良かった、また次回も参加して、1人でも多くの人の笑顔に出会いたいと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
今回も沢山のご支援、本当にありがとうございました。
私達が現地へ行って、皆さんに喜んで貰える活動ができるのも、支援して下さる皆さんのお力添えが有ってこそだと思っています。
今後のご支援も宜しくお願い致します。
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石川(女性 34歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
また皆様にお会いできて嬉しかったです。
バーベキュー用の生イカ85ハイをさばくのは、女川町のお母さん方がいらっしゃってこそでした。見事なさばき方に感服いたしました。
お母さん方も、お子様も、お父さん方も楽しんでいただけていましたら幸いです。
遅い時間までお見送りしていただき、ありがとうございました。

【感想】
今回はマッサージとワークショップでツボを教えさせていただきました。
集会場ではイカをさばくお母さん方とお話もでき、マッサージ中は真面目なお父さん方のお話を伺え、ワークショップでは若いお母さんとお子さんともコミュニケーションできて良かったです。
ビールもスイカも花火もあって夏祭りのようで、皆様の笑顔が見られて幸せでした。

【支援者の皆さんへ 】
おかげさまで今回も無事に女川町の皆様にお届けして参りました。
皆様の支援があってこそ、女川町の皆様に素敵なイベントをプレゼントすることができます。
つながっていることを実感を込めてお伝えしたいと思います。
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川端(女性 52歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
針浜地区にお邪魔致しました。や~!お母様方素敵です。お時間有ったらいろいろな事、教えて頂きたいです。ご一緒に準備から片付けまで行っていただいて有難うございました。
食材を準備していただいた、「おかせい」「相喜フルーツ」「マルカネ商店」の皆様、有難うございました。美味しくいただきました。

【感想】
ほんのわずかな時間しか居れないのが残念です。もっとゆっくり皆さんとお話ししたり出来ればと思います。
女川町の皆さんの暖かさを感じました。今度伺う時は「ただいま!」と言ってしまいそう。

【支援者の皆さんへ 】
ご支援頂き有難うございました。女川町の方々へお気持ちをお伝えすることが出来ました。
これから先も皆様のご支援(お気持ち)が活かされるような活動を行って参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
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藤原(男性 56歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
今回針浜地区にお邪魔させていただきました
準備 バーベキュウ 後かたずけ お手伝いいただき有難うございました
楽しい時を過ごしていただけましたか?
また伺いますのでよろしくお願いします

【感想】
初めて針浜地区にうかがいました
短い時間でしたが皆様と楽しい時間を過ごさしていただきました
ちいさいお子さんとの花火 私も楽しましていただきました

【支援者の皆さんへ 】
毎回の支援ありがとうごさいます
これからもよろしくお願いします
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小林(女性 36歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
今回始めての女川、石浜地区へ、伺わせていただきました。
BBQの炭準備から、タープの設置と、私達が声をかける前に、率先してお手伝いをしてくれた、お父さん達、食材を手分けして容易してくれたお母さん達、本当にありがとうございました。
私達と話ができて、「楽しかった」「嬉しかった」と、言ってもらえて、今回この会に参加したかいがあったのかなぁ、と思いました。
また、お話いっぱいしましょう。
ぼうずめくり、たのしかったですね。

【感想】
震災から1年以上が過ぎて、初めて被災地に足を運びました。
メディアからの情報しか知らなかったので、一度は自分の目で見てみたいと思っていました。
今回声をかけてもらい、現地の今を見て、復興に近づいている部分、まだまだな部分と、肌で感じ、体験できたことに感謝しています。
今後、自分に何が出来て、何をしたいのか、全くわからないあけど、少しずつお手伝いをして、力になれたらと、思いました。

【支援者の皆さんへ 】
今回支援をして頂いた方々、本当にありがとうございました。
女川の皆様も有意義な時間を過ごして頂けたと思います。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
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末石(男性 35歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
針浜地区の皆様、先日はありがとうございました。
石巻焼きそばの美味しい作り方を教えて下さり、大変勉強になりました
前回伺った際にお会い出来なかったお父様方とお酒を交えて色々お話をさせて頂いたこと、お母様方に気遣って頂いたこと、感謝しております。
また伺います。
宜しくお願いいたします。

【感想】
自分が東北に恩返しをしようとボランティア活動を意識してからちょうど一年が経ちました。
今回、あるお父様がこれからに向けた考え方について言及され、未来に目を輝かせていらした姿に心をうたれました。
同じ時間を過ごせたこと、大変有り難く感じました。

【支援者の皆さんへ 】
いつも自分たちの活動の支援をしていただきありがとうございます。
女川町の方に『至れり尽くせり』と言っていただけるくらい、皆様の心が伝わっていること、活動を通して実かんしております。
皆様のご支援、ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
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片桐(男性 37歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
今回、はじめて伺わせていただきました。
針浜地区仮設住宅のお父さん、お母さん、子供たち、一緒に作って絶妙な地元の味付けの焼きそば・BBQそして、素敵な笑顔!また、お会いしお邪魔します。

【感想】
震災から500日が経ち、その地に行き「どのように支援が出来るか?」自分なりに考え、次回は、もっと女川の方々とふれあいたいと思いました。そこから何か生まれるような気がします。また、皆様にお会いしにお邪魔します。

【支援者の皆さんへ 】
様々な支援や沢山の後方支援方の協力で成り立っている実感しました。
今後もご支援、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
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近藤(男性 37歳) 
 参加日程 2012/7/21~7/22
【女川町の皆さんへ】
また8月にお邪魔します。よろしくお願いします。

【感想】
今回は旧第三小学校の仮設住宅にお邪魔しました。
初めて伺いましたが、大勢の方のご参加を頂き楽しいBBQが出来たと思います。
お手伝い頂きましたお母様方、ありがとうございました。
また、お会い出来るのを楽しみにしています。

【支援者の皆さんへ 】
いつも支援ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
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古山(女性 33歳) 
 参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
今回初めてお邪魔させて頂きました。
小さな子供達の元気いっぱいの笑顔に、逆に私の方がパワーを貰えたような気がします。「お姉ちゃん遊ぼー!!」と、私の手を引っ張って、取り合いしてくれたみんなと今度は思う存分遊んであげたいと思いました。

また行くから待っててねみんなっ!

【感想】
震災後の女川町に初めてお伺いし、正直、本当に一年以上も経ってるのかと、自分の目を疑う程でした…
まだまだ「復興」というものには縁遠い印象の有る清水地区。
けれど、そこに居る人達の力強さや、生きるパワー、そして、私達日本人1人1人の心の中に「復興」という扉を開ける鍵は有るのではないかと思います。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
現地へ行くだけでなく、様々な面での支援や、沢山の方達の協力で成り立っているのだと改めて実感する事ができました。
本当にありがとうございます。
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近藤(男性 36歳) 
 参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
7月にまたお邪魔しますのでよろしくお願いします。

【感想】
1月の餅つき大会以来、4ヶ月ぶりの訪問でした。
おいしい食事が食べられるお店が再開していたり、希望の鐘商店街では若い方々がお店を出店し、明るく迎えてくれたり、また、津波被害にあった場所に信号機が設置されていたりと前向きな雰囲気を感じることが出来、嬉しかった。
一方、未だ前進するための第一歩を踏み出すことが出来ない方々が大勢居る現状も見受けられた。

【支援者の皆さんへ 】
これからも変わらぬご支援、よろしくお願いします。
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末石(男性 35歳) 
 参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
はじめまして。今回私は初めて清水地区に伺わせて頂きました。
支度の段階から色々お声掛け頂き、ありがとうございました。
小学生の皆様にも励まされ、元気と発破をかけて頂きました。
用意しましたお肉等で食事の時間をご一緒させて頂き、親の有り難み、家族の温かさを感じました。
また改めて伺います。
その時にまたお会いしましょう。ありがとうございました。

【感想】
今回、初めて二日間の日程で女川町に伺いました。
清水地区は特に小学生の人数が多く、元気いっぱい走る様子からも地区の皆様も温かい気持ちを持たれているのだと感じました。
子供は宝、人も宝ですね。
今後も伺います。
引き続き宜しくお願いします。

【支援者の皆さんへ 】
この度、ご支援頂き誠にありがとうございます。
ご支援頂いたことは大変有り難く、皆様の想いを届けられたこと、心のリレーが出来たようで嬉しかったです。
これから先も、女川町の未来に向けてお気持ちをご一緒させて頂けますと、幸いです。
ありがとうございます。
宜しくお願い致します。
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安部(女性 40代) 
 参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
清水地区の皆さま 
できるだけ多くの皆さまにバーベキューに参加していただきたくて1軒、1軒、玄関のチャイムを鳴らしてご案内させていただきました。
休日でごくつろぎ中の方も多かったと思いますが、皆さま嫌な顔ひとつせず玄関口まで出てきてくださってお話しを聞いてくださりありがとうございます。
逆にねぎらいやお気遣いの言葉をいっぱいいただきました。
バーベキューや花火、楽しんでいただていたら嬉しいです。
野菜を切っていただいたり、おにぎりをたくさん握ってくださったお母さま方ありがとうございます。
楽しくお話しをしてくださったり、コツをいろいろ教えてくださったり、嬉しかったです。
またうかがいますね。

【感想】
今回、活動の途中で立ち寄った「おかせい」さんや「きぼうの鐘商店街」のお店の方々ともお話しをする機会がありました。
女川の方は皆さんとても温かくてお話ししているとこちらの気持ちが「ほっこり」します。女川にまた来ようといつも思うのは女川の方々とお話ししたいからという気がします。
そして女川のおいしいモノが少しずつまた復活しているのを感じます。
伺う度にリピートしてお土産にするものが増えている嬉しさを帰りの荷物の重さとともに感じています。
おにぎりをにぎりながら「女川おいしものがたくさんありますね~」と言ったら「そうなのよ。食はほんとうに豊かだから、女川からははなれられないの~」とお母さんが山菜採りのお話しなども聞かせてくださいました。 
人がよくて、おいしいモノがたくさんある女川町のファンをもっと増やしていきたいなぁと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
おいしいお肉やタレ、お酒やビール、洗剤など提供をしてくださった企業や個人の皆さま、ありがとうございます。
ご支援いただいたモノやお気持ち、女川町の皆さまにとても喜んでいただけたと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
後方支援のみなさま、いつもほんとうにありがとうございます。
お米を量って炊飯ジャーにセットしてくださるなど、細やかなお心遣いのおかげで現地での活動がとてもスムーズになっています。
後方支援の方々のお力にほんとうに助けられていると毎回感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。
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蜜口(男性 38歳) 
参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
今回はBBQ、ネイル、花火を夕方から実施させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
お酒もご用意させて頂き楽しんでいただけたのではないかと思っております。
食材やお酒が途中で切れてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
またお伺いしますのでその際は皆様お誘いあわせの上ご参加頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

【感想】
今回2回目の参加となりましたが、たくさんの方々にお集まりいただきスタッフの手が回らず
女川の皆さんとあまりお話できなかったことは心残りです。
また次回お伺いする際はゆっくりお話しできればと思います。

【支援者の皆さんへ 】
ご支援頂きました物資、そのお気持ちとともに女川の方々にお届けすることが出来ました。
また、後方支援を頂いた皆様本当に有難う御座います。
皆様のご支援、ご協力があって初めて我々は女川で活動することが出来ます。
そして、これからも長く活動を続けていくために皆様のご助力をお願いいたします。
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小澤(男性 30歳) 
参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
今回は夕方の忙しいときにお邪魔しました。
ありがとうございました。
皆様の笑顔が我々の原動力です!一緒に笑いましょう!!

【感想】
今回花火を子供たちとできて一緒に盛り上がれて凄くよかった。
震災後初めてやった。楽しかったといってくれたのは嬉しかったです!

【支援者の皆さんへ 】
自分たちがいって後方支援の方たちや回りの人たちに伝えるのが自分たちの役目だと思ってます!!
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藤原(男性 56歳) 
 参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
清水地区の皆さんお邪魔しました。
今回ビラ配りと告知のために仮設住宅を回りましたが
温かく迎えていただきありがとうございました。
バーベキュー ネイル 花火 楽しんでいただましたか。
たお伺いしますので、よろしくお願いします。

【感想】
今回で三度目の女川訪問になりましたが、初めて仮設住宅を回らしていただきました
色々な方とお会いできてうれしかったです。
また女川に行きます。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援有難うございます
これからも色々出来ることがあると思いますのでよろしくお願いします。
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仙頭(女性 37歳) 
 参加日程 2012/5/19~5/20
【女川町の皆さんへ】
今回は、清水地区にお邪魔いたしました。
お手伝い頂きました皆様ありがとうございました。
お肉等、足りなくなってしまい、申し訳ありませんでした。遅くまで失礼いたしました。
楽しんで頂けましたでしょうか?
皆様のお顔を拝見出来、お話を聞かせて頂き、少しでも、お役に立つ活動をして行きたいとますます思いました。
また、お会いしに伺います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

【感想】
今回も、女川町の皆様の中に、入らせて頂くと、沢山の暖かさに出会いました。
まだ、何か出来る事があるのでは、と、ついつい考えてしまいます。
もっと、もっと、寄り添いたい気持ちでいっぱいです。
これからも、続けます。次は7月!!

【支援者の皆さんへ 】
この度は、ご支援頂き誠にありがとうございます。
ご支援頂いた心は、手から手に、届けて参りました。皆様のご支援なく、活動は行えませんでした。
震災から1年2ヶ月が過ぎましたが、我々が行って参りました、今の女川は、まだまだ有事の中にあります。
これからも、我々と共に、女川町に寄り添い続けて頂けますと、幸いです。
よろしくお願いいたします。
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府川(女性 32歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
たくさんの方に来ていただけて、とても楽しいすき焼きパーティーでした。
私はネイルアートをさせていただきましたが、皆さんの喜んでいらっしゃる姿に、逆に元気をいただきました。
ありがとうございます。
また伺いますので、よろしくお願いします。

【感想】
短い時間でしたが、たくさんの方とお話ができて、すごく楽しい時間でした。
ありがとうございました。
地震から1年経ちましたが、これからもどのように支援していけるか、
何ができるかを考えていきたいと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援ありがとうございます。
本当に皆さんのご支援のもと、私たちは活動させていただいていると身をもって感じています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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末石(男性 35歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
針浜地区の皆様、始めて伺わせていただきました末石と申します。
温かい言葉をかけて頂きありがとうございました。
今回のすき焼き、美味しかったですね。
また伺います。お話聞かせて下さい。

【感想】
『美味しいね』とお子さんが笑い、親御さんが笑い、周りの方と笑う。
食べ物が人の心を温かくしてくれること、人と人を繋いでくれるチカラを強く感じました。
一緒に食べようと声をかけて頂き、重ねて料理下手な自分を逆に面倒みて頂きました。
親戚に愛情をもらっているような感じで、また皆さんに会いに行きたいと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
支援して下さる皆様の想いを、前線の自分が活動を通して伝えていきたい。
前回、初参加だった自分の、今回の目標でした。
当日、スムーズに支度ができて食材が提供でき、針浜の皆様が普段の食卓を囲むように食事して下さいました。
そこには多くの笑顔の花が咲きました。
支援して下さっている皆様の前段取り、下準備があって、自分は成り立っているのだという安心がそのまま針浜の皆様に伝わったのだと思いました。
支援して下さる皆様、改めましてこの機会を与えて下さり御礼申し上げます。
まだ1年、復旧もこれからの女川町、自分たちに出来ることがまだまだあると思いました。
今後もご支援、ご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
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後藤 奈(女性 38歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
針浜の仮設住宅へおじゃましました。
部屋を温かくして待っていてくださって、そのお心遣いがとてもうれしかったです。
今半のすき焼き、美味しかったですね!
「美味しい物は人を幸せにするね~」と、みなさんが笑顔だったことが、本当にうれしかったです。
大勢の方に来ていただけたので、ゆっくりじっくりお話しする時間が少なくなってしまいましたが、
たくさん声をかけていただき、おしゃべりができたことがうれしかったです。
逆に、お茶やコーヒーを入れていただいたり、「泊まっていけば」「またおいで」と声をかけていただいたりと、こちらが幸せいっぱいにしてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、おじゃまさせてください。
本当にありがとうございました。

【感想】
一年が経ち、
だからこそ、先が見えないことへの焦りや不安も大きくなってきているように感じます。
一方、日頃の生活の中では、被災地への関心が薄れてしまったり、この状況に慣れてしまったりしてきている気がしています。
私自身、何ができているのだろうと、考えてしまいます。
応援団のみなさんや、女川の方とお話しする中で、自分にできることを見つけ、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
それから。
応援団の方達の、お一人お一人の優しさや前向きな姿勢に、一緒に活動させていただけていることに喜びを感じ、感謝の気持ちでいっぱいになります。本当にありがとうございます。
れからもよろしくお願いします。

【支援者の皆さんへ 】
今まで、皆さんががんばってこられたおかげで、今回私が行っても「待ってたよ」「ありがとう」と
言っていただけたのだと思っています。
そのバトンをつなぎ続けていきたいです。
現地でたくさんの「ありがとう」という言葉をいただいています。
それは、私個人に向かってではなく、支えてくださっている多くの方達に向けて発せられた言葉だと
思っています。
支援者の皆さんの気持ちを届けるだけでなく、
どうやったら女川の方達の笑顔を支援者のみなさんにお届けできるかも、考えていきたいです。
これからも、応援の気持ちを形にするお手伝いを続けていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
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三上(女性 42歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
雪ふる中、集まっていただき、ありがとうございました。
たくさんの笑顔をいただき、私が元気をいただいて、帰ってまいりました。
またお邪魔させてください。

【感想】
震災から一年。もう1年ですが、まだ、たったの一年。変わりつつあることもあれば、何も変わってないこともあるように思います。
人はどんなに悲しいことがあっても、ずーっと、泣き続けることはできません。
泣き止んだからといって、笑顔がみれるようになったからといって、悲しみが消えた、ということでもありません。
でも、笑顔になることで、少しでも、心が晴れるときを持っていただけたらな、と、思います。
ネイルを塗ってもらって、とってもうれしそうにしていた、お母さんや、子供達、日本酒を、おいしい、おいしいといいながら、飲んでくれた、漁師のおとうさん。
これからも、みなさんに、また笑顔を届ける活動ができたら、うれしいです。

【支援者の皆さんへ 】
今回は、仮設住宅の集合所にお邪魔しての活動で、会が目的とする、心よりそう支援活動になったのではないかと思います。
ご支援いただいた方々、本当にありがとうございました。
たくさんの支援の方々の支えで、成り立つこの活動、今後とも、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。
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小林(女性 26歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
まだ雪の残る寒い中、お集まりいただいてありがとうございます。
皆さんと共に準備をし、お鍋を囲むことができ、本当に楽しかったです。
始まる前は緊張でいっぱいでしたが、皆さんの温かな笑顔に触れ、心がほぐれました。
これからもお体に気をつけてお過ごしください。

【感想】
前回に引き続き二回目の訪問でしたが、今回はよりたくさんお話をさせていただき嬉しく思います。
すきやき鍋を準備する中で自然といろいろなお話を聞くことができました。
これからも様々な形でお手伝いさせていただけたらいいなと思っております。

【支援者の皆さんへ 】
おいしいお肉、新鮮なお野菜、そして調理器具や食器などの細かな準備まで、いつも本当にありがとうございます。
ご支援くださる皆様のおかげで、こうして活動させていただけるのだと感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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瓜田(男性 25歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
今回のすきやきパーティー、たくさん召し上がっていただきありがとうございます。
元気を届けに行くつもりが、まるで実家にいるかのような暖かさを頂き、逆に元気をもらいました。
今年はまだまだ寒い日が続きますが、お体には気をつけてお過ごしください。
また伺わせていただきます。

【感想】
今回お伺いした指ヶ浜地区はとてもアットホームな地区でした。
元々コミュニティができていた地区ではありますが、普段、皆さんで集まることはそうないとのことでしたので、今回のような活動が地区の皆さんの交流をより深める機会になったのであればこれほどうれしいことはありません。
上にも書きましたがまるで実家にいるような感覚で活動ができ、気が付いたら方言で喋っていました(私は青森ですが)。私にとって今回は2度目の参加でしたが、前回より少し女川の皆さまに近づけたと感じています。
次回、次々回ともっと近づけたらと思いました。

【支援者の皆さんへ 】
今回活動に使用するものを自分で調達する機会があり、毎回たくさんのものを提供してくださる皆様がいかに大変なのかを考えるきっかけになりました。
それでも快くご協力頂き、我々に託して頂けるのは、本当に有難いことなのだと感じております。
 女川の方々がふと「これおいしい」「ありがとう」などとおっしゃって下さるのは、ご準備頂いたものであることも多いです。そんな場面を少しでも作れるよう、今後とも皆様の気持ちを現地に届けられればと思います。
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安部(女性 40代) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
震災から1年目を迎える、いろいろな思いがある時に私達の活動を快く受け入れてくださり
   ありがとうございました。 
   毎回女川の皆さまとお話して、こちらが教えていただいたり元気をいただいたりしています。 
   今回、3回目の参加でしたが、11月にお会いしたお母さんと再会することができ嬉しく思いました。
   こうして女川町の皆さんと顔見知りになっていきたいなと思っています。また伺います!

【感想】
私が女川町をようやく訪れることができたのは11月末でした。
  概ね片づけられてしまって、そこにあった暮らしが想像できないことにショックを受けました。そしてそれからさらに4カ月経って、震災後1年というのに大きく変わった印象を受けません。あの風景に見慣れてしまいたくないと強く思います。
   女川町の今の町並みはやはり日常ではなく非日常なのだと思います。 
   今回の訪問で中学を卒業したばかりの青年と話しをすることができました。
   彼はそれまでの女川町やそこでの暮らしを誇りに思っていて将来は漁業に携わりたいと考えているようでした。
 明るくそして大人に対してきちんとした話すことができる青年をみて、こういう青年が育っているということが女川町の素晴らしさ、女川人の素晴らしさを表わしていると感じました。 
   津波は多くの大切なものを奪ってしまいましたが、女川人の素晴らしさは奪われていません。 
   女川の皆さまと女川町の町並みが再生された後までお付き合いしていきたいと思いました。
  

【支援者の皆さんへ 】
いつもありがとうございます。支援者の皆さまのお力があって私達の活動が成り立っているのだと、
   毎回実感させられます。まだまだ震災後1年を区切りにできる状況ではありません。
 だんだん人々の気持ちが薄れてしまうことが心配です。身近な人、東北から離れている人と、々話をして皆で忘れないようにしていくことから支援が始まることと思います。
   今後ともよろしくお願いいたします。
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石垣(男性 33歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
蟹田の方々の要望通り、集会所で宴会して、そのまま雑魚寝したいです。

【感想】
久々の蟹田地区。前回よりも密になれた気がします。

【支援者の皆さんへ 】
現地での支援以外にも色々注力予定でおります。
より一層、皆様にもご協力頂ければ幸いです。
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藤原 朗(男性 56歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
前回の餅つきから二か月また女川町にお邪魔しました。
当日はいろいろお忙しい中お越しいただいてありがとうございます。
皆さんとゆっくりとお話しでき有難うございました。
まだまだ寒い日が続きますがお体に気御付けてお過ごしください。
またお伺いしますのでよろしくお願いします。

【感想】
今回は少ない方々とのふれ合いになってしまいましたが、その分色々ゆっくりとお話し出来て
嬉しかったです。今後も色々な活動に参加していきたいと思います。

【支援者の皆さんへ 】
今回も色々な形の支援有難うございます。
美味しいお肉(女川の方にいっぱい食べていただきました)、洗剤、お米、他色々
沢山の野菜の下準備、道具の用意いつも有難うございます。
これからも一緒によろしくお願いします。
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相原(女性 35歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
前回きちんと御伺出来なかった蟹田地区にお邪魔して、女川の大家族の温かさ、その土壌を強く感じました。
お子さんが3-4人が結構当たり前という風土、大きな家族が幸せで女川が好きという気持ち、本当に素敵だなと感じます。しかしだからこそ置かれた皆さんの立場ごと、想うことは沢山あるのだと思います。
それでも、前日が嘘のように晴天で迎えた3/11のように、新たな一歩の気持ちにお手伝い出来たら嬉しい。
また笑顔を届けたいと思っています。

【感想】
今回は特に身を引き締めてと思って御伺しました。でも皆さんとても明るく迎えてくださいました。
出発金曜の3/9夜半は、東京も雨、東北は1年前を彷彿とさせる雪でした。
複雑な心境になりました。
それを吹き飛ばしたのは温かい鍋。
寒い中、屋内で皆で温まりながらすきやきを囲み、ほっとする中、3/11を回想する出島(いずしま)出身の青年が居ました。本当に大変だったろうに、逞しく、元気よく思い出話として自分の当時の活躍を語ってくれました。
そして美味い、美味いとたくさんお肉を食べてくれたこと、笑顔を見せてくれたのが本当に嬉しかった。
翌朝の晴天の空を、何だか随分印象的で私は忘れません。晴れてくれて良かった。と私は思っていました。
皆さんが安心して献花し、故人を想い、また出会えた皆を想い合うために。
なんだかその2日間は随分と神様が用意したような天気で女川の皆さんどう感じたかな・・と思い巡らせています。

【支援者の皆さんへ 】
東北も寒い冬を、あと少しで越えようとしています。
1年が経って、皆さん感慨深くそれぞれのスタートをゆっくり進み出していらっしゃいます。
しかし本当に途方も無い空洞と化した町は、まだやっと復興の第一歩を踏み出したところ。
どうか長いおつきあいで、素敵な家族を育む町がその明るさを絶やさないように応援ください。
私は皆さんといつか海の幸でにぎわう女川を再訪したいです☆
今後とも宜しくお願い致します。
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後藤 直(女性 不詳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
震災から1年を迎えるという時期に、私達を暖かく受け入れて頂き有難うございました。
今回も皆さんの笑顔が拝見出来、とても嬉しく思っております。その笑顔が私達の活動の活力源!
また、素敵な笑顔を拝見出来る日を楽しみにしております。

【感想】
今回2回目の女川の訪問でしたが、前回と比べて現地の方の顔の表情が少し明るくなっていた様に思います。それがとても嬉しく安心しました。
お仕事の関係で昼食会に参加出来ない方達との交流が出来る企画が有れば新たな輪、繋がりが広がっていく様に感じました。

【支援者の皆さんへ 】
いつも暖かいご支援ありがとうございます。
後援者の皆さまが大量の食材の準備をしてくださっているお陰で、現地での準備がとてもスムーズに出来、本当に感謝しております。今後ともよろしくお願い致します。
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浅野(男性 29歳) 
参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
ご自宅でのすきやきパーティーを快く受け入れて頂きましたありがとうございました。
とても賑やかな食事となり、こちらも楽しませてもらいました。

【感想】
2度目の女川訪問となり前回よりは気持ちに余裕を持てました。
準備から片付けまでお手伝い頂き、また沢山お話しできたことがよい思い出になりました。

【支援者の皆さんへ 】
いつもご支援くださりありがとうございます。
皆さんのお力で、石浜地区の方々にも美味しいすき焼きを届けることができました。
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小澤(男性 29歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
1年が今まで生きてきた1年とはまるで違う1年で自分が変われた気がします。今度は泊まり行きますよ。

【感想】
今回自宅での食事会をさせてもらいとてもアットホームな時間を過ごさせていただきました。
これからも女川町の方々と同じ時間を過ごして行きたいです。

【支援者の皆さんへ 】
後方支援、今半、その他支援してくださったみなさまありがとうございました。
みなさまのおかげで女川がちょっと明るくなりました。
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石川(女性 33歳) 
 参加日程 2012/3/9~3/11
【女川町の皆さんへ】
震災から一年経ちましたね。
この一年は長いようで短かったように思います。
何度か伺って、色々な方々のお話を聞かせていただいて、一緒に笑って、泣いて、同じ時間を共有できたことを嬉しく思います。また行くからね。

【感想】
今回はご自宅でのすき焼きパーティーとなり、まるで親戚のお家へ行ったかのようでした。
震災当日の話や女川町ならではの食べ物を教えていただいたり、何より一緒に作って一緒に食べられたことが良かった。
他の地区にもこの雰囲気を広げられたらと思いました。
マッサージがその役割を担えたら有難いです。

【支援者の皆さんへ 】
皆様のご協力があってこその支援です。人形町今半さん、機材や、食材、車の手配など様々な方の支援によって、女川町に春を運ぶお手伝いができました。感謝・!
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難波(男性 28歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
また元気を届けに参ります!その日を心待ちにしていてください!!

【感想】
私達のついた餅を美味しそうに食べてくれて嬉しかった。私達は来てくれた方々に元気を注入することが出来たと思う。
たくさんの笑顔が見れて今回の企画の達成感はあった反面、町並みを見るとまだまだやらなきゃいけないことはたくさんあることを気づかされた。

【支援者の皆さんへ 】
東北のためにこれからも私達の出来る努力、目に見える行動を行っていきましょう!!

震災から10ヵ月、私が5月に訪れた時よりも町は少しずつだけど改善されてきておりました。
しかし、復興と共に僕らの気持ちの中からも東北への気持ち薄れて始めていないでしょうか?

先日、たくさんの現地の人とふれあいました。話をしました。現地の人達は何もイベントがないと休日も家にいるそうです。
話し相手がいないんです。元気をくれる人が少ないんです。震災で家族や仲間を失い寂しがっている方々が大勢います。
皆さん自身で出来る東北の人達への形をこれからも続けていきましょう。
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藤原(男性 56歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
みぞれ交じりの雪の中会場に足を運んでいただいてありがとうございます。
一緒にお餅つきを出来たことに感謝しています。
また皆さんと一緒に何かできることお楽しみにしています。

【感想】
初めて女川町へうかがいましたあいにくの天気でしたが沢山の笑顔に会うことができました。
次回も参加協力できたら嬉しいです。

【支援者の皆さんへ 】
沢山の支援物資 食材 餅つき道具の調達準備ありがとうございます。
後方支援皆さん大量の食材の準備いつもご苦労様です。
これからもよろしくお願いします。
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ふかわ(女性 32歳) 
参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
雪が降る寒い日でしたが、お越しいただきありがとうございました。
時間はかかるかと思いますが、皆さんが本当に心から笑顔になれる日まで寄り添わせてください。
またうかがいます!

【感想】
今回もたくさんの方の笑顔に出会えてすごく心が温まりました。
私たちの活動が、少しでも女川の方の心の支えになれればいいなと思います。

【支援者の皆さんへ 】
いつも陰ながら支えていただき、本当に感謝しています。
今回もたくさんの方に喜んでいただけました。
これからも一緒に女川を応援していきましょう。
よろしくお願いします。
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佐藤(女性 38歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
お天気が悪い中イベント会場である運動場に足を運んでいただき、また、餅つきイベントにご協力いただきありがとうございました。
今回もまた皆さんとお会いできたことに感謝をして東京に戻って参りました。
寒さも厳しい季節になりますが皆さんどうぞお体にお気をつけください。

また必ず笑顔で皆さんとお会いできる事を楽しみにしております。

【感想】
土曜日の朝早くに仮説住宅のドアをノックさせていただいたにも関わらず、現地の皆様は笑顔で私たちを迎え入れてくれました。
今回二回目の女川町の訪問でしたが、現地の方の暖かさをより一層感じられる一日だったように思えます。
微力ではありますが、引き続き、女川町の方々が少しでも笑顔になれるようなお手伝いをしていきたいと思っております。

【支援者の皆さんへ 】
後方支援の皆様のご協力があってこそ、今回のイベントも現地の方々に喜んでいただけたのだと感じております。
女川町の方々からたくさんの「ありがとう」を頂いて参りました。
この場をお借りして女川町の皆さんからの「ありがとう」をお伝えいたします。
そして、いつも現地入りするメンバーを支えていただき有難うございます。
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飯星(女性 不詳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
今回女川町には昨年のイルミネーション点灯式に続いて2回目の訪問でした。
餅つきを通して、またライブをしながら皆さんとお話し出来て嬉しく思います。
ご一緒に餅つきに加わって頂いたり歌って頂いて、寒い1日のうちのほんの数時間ですが、少しだけ暖まって頂けたかな、と、思っています。

【感想】
今回は沢山の人生の先輩方とお話しや餅つきが出来て学ぶところが、いろいろありました。
今後もまたご一緒に何か出来たらいいなと思っています。
そしてこれからも自分に出来ることをお手伝いして行きたいと考えています。

【支援者の皆さんへ 】
本当に寒い一日でしたが皆様のご協力のお蔭で滞りなく女川町の皆さんにお餅と具沢山汁を提供する事が出来ました。
初めて材料の量の多さと下ごしらえの仕分けを見て、今更ながら後方支援の方々の熱い想いに触れた気がしました。
その想いも一緒に大切にお届けしたつもりです。
ありがとうございました。
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近藤(男性 36歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
雪の舞う寒い中でしたが、大勢の方にご参加いただきました。暖かい笑顔で迎えていただきありがとうございました。
またお会い出来るのを楽しみにしています。

【感想】
今回で5度目の訪問となりました。「女川町の皆さんに元気を届けたい!」との思いで訪問していますが、毎回、現地の方の暖かい言葉に元気を貰って帰ってくる気がしています。
女川町の皆さんに負けない様、頑張りまっす!

【支援者の皆さんへ 】
現地の方からのお話です。
「震災のことを忘れないで欲しい。」
「一度は足を運んで欲しい。」
一人でも多くの方と一緒に活動したいと思います。
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瓜田(男性 25歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
今回初めて女川町に伺わせて頂きました。
温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました。
私は具だくさん汁の調理を担当しましたが、皆さんにたくさん召し上がって頂けてとても嬉しかったです。
またお伺いさせて下さい。

【感想】
今回初めてこのような支援活動に参加させて頂きましたが、お手伝いする立場でありながら、女川の皆さんの温かさや笑顔に触れて人と人との繋がりの大切さを、女川の皆さんから教わった様な気がします。
私は青森出身なのですが、学生時代まで自分を育ててくれた東北に対して今回の活動が少しでも恩返しになったのならこれほど嬉しいことはありません。
是非次回も参加させて頂いて、東北の底力を見せていきたいと思います。

【支援者の皆さんへ 】
具だくさん汁、とても好評でした。
皆さんの女川町を想う気持ちは確かに届いたのではないかと思います。
今回初めて参加させて頂きましたが、思ったことは2つあります。
まずは後方支援の皆さまのご協力の大きさを感じたことです。
この場を借りて御礼申し上げます。
もう一つは、震災から直1年がたちますが、今回初めて現地を伺い、私たちにできること、やるべきことはまだまだあると感じました。
これからも皆さんと一緒に協力して、女川の皆さんのお役に立てればと思っております。
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小林(女性 26歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
風花の舞う寒い一日にも関わらず、足を運んでいただいてありがとうございます。
皆さんお一人おひとりのお顔を見て、言葉を交わすひとときは本当に楽しかったです。

おもちを食べて笑い合う皆さんの笑顔に、心が温まりました。
小さなこどもたちも、一緒にきなこをまぶしてくれてありがとう♪
帰ってきて何日も経っていないのに、また皆さんに会いたいです。
まだまだ寒い日が続きますが、お体に気をつけて、暖かくしてお過ごしください。

【感想】
今回初めて参加させていただき、たくさんの方の熱い思いに触れることができました。

自分一人ではとても力不足だけれど、人と人がつながればこんなにも大きなパワーになるんだと実感しました。素晴らしいメンバーの皆さんと一緒に同じ時間を過ごせたこと、感謝しています。また、もっともっと女川町のことを知りたくなりました。
これからも何ができるかを考え、続けていきたいです。

【支援者の皆さんへ 】
物資や食材の調達を始め、細かな段取りや下準備、ありがとうございます。
段ボールいっぱいに詰められた具沢山汁の具材を見たとき、後方支援の皆さんの女川町を想う気持ちをひしひしと感じました。一口大に丁寧にカットされ、一袋ごとに分けられた野菜は、熱々のおいしい具沢山汁となって、確かに女川町の方々に届いていました。
皆さん「美味しい、美味しい」と言って、多い方では3杯もおかわりして下さいました♪
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相原(女性 35歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
今回初めてお邪魔した運動場、野球場の仮設住居の皆さん。
東京にも雪が舞い降りた当日、女川でもあまり降らない雪が降りましたね。
そんな極寒冬の中、イベントを楽しみに出向いてくださりありがとうございました。
前回まで訪問している各地区仮設住宅や在宅で頑張っている皆さん。
今回はお伺い出来ずに本当にすみません。
まだお会いしていない地域の方も含め、皆さん大切な存在です。
応援団一員として定期的にお訪ねするにつれ、ご訪問以前に想像していた以上に女川町と、そこに住む皆さんへの愛おしさは膨らむばかりです。
関東圏で親戚がおさまってしまう私は今では時々訪ねる故郷のようにゆっくり、でも気長なお付き合いを作ってゆけたら幸せだなぁという思いが大きくふわりと持ち上がってきています。
この気持ちはしぼまない。これからもお会いできること楽しみにしてます。

【感想】
企画そのものに大きく突き動かされた今回。
都会にも優しく純粋な子供たちって、まだまだ沢山いるんだなと私自身が素直に感銘を受けたことが
きっと女川の皆さんにも通じるのではと思っていました。
不器用な私たちの架け橋を通じて、沢山の想いが橋を渡り、皆さんの心に届くと嬉しい。
今回はそれが着実に形になっているのではと感じれる会でもありました。
より一層心を繋ぐ活動につなげてゆきたい。


【支援者の皆さんへ】
皆様のお力添えあっての毎度の活動です。
というより、応援団そのものが、そのお力無しにはあり得ません。
女川町の皆さんは、白金から遥か450kmの彼方でも、皆様の心を感じとってくださっています。
都度の物資提供頂く企業・生産者様。笑顔ほころぶ美味しい食材に、心も温まると仰って頂けます。
今必要なのは、寒さを孤独にしない、温かさを希望にするそんなご支援です。
今後とも宜しくお願い致します。
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下神(女性 29歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
寒い中きてくださって、本当にありがとうございました。
皆さんがかけてくださった言葉や笑顔がとても嬉しくて、逆に元気を頂いてしまいました。
まだまだ寒さが続きます。体調を崩さないよう、お気をつけ下さい。
ありがとうございました。

【感想】
今回2回目の参加になります。今回はお米を作ってくれた子供たちの想いとともに活動させて頂きました。初めてお会いする方ばかりでしたが、みなさんの協調性と行動力に、とても感銘を受けました。女川町に、再び来れて、本当に良かったと感じました。
ありがとうございました。

【支援者の皆さんへ】
今回も、美味しい料理と気配り溢れる下準備、本当にありがとうございました。
きなこがすでに混ぜてあったり、のりが切ってあったり...感動でした。
女川町の皆さまも本当に喜んでいました。
ありがとうございました。
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三上(女性 42歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
私に何ができるのか、できたのか、帰ってきた今でも、わかりませんが、ただ、皆様と触れ合いたい、という気持ちだけで、お邪魔いたしました。
また、お邪魔させてください。どうぞよろしくお願いします。

【感想】
震災直後に立ち上がった、東北各地のボランティアセンターが、閉鎖、統合されていく中、支援の側面が変わりつつあることを、感じていた頃に、こちらの、活動にお声がけいただきました。
今回の活動を通して、まだまだ続く復興の長い道のりに、どのようにかかわっていけるのか、少しだけ、道を見せていただいたように思います。
参加できる機会をくださり、感謝です。これからも、よろしくお願いします。

【支援者の皆さんへ 】
被災地へ行くことだけが支援だとは思いません。いろんな支援の形があるかと思います。

自分にあった形で、長く支援できると、いいのではないでしょうか。
自分にあった形、自分にできること、私も、今回の経験を踏まえて、もう一度考えてみたいと思いました。
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後藤(女性 38歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
初めて女川町へ行かせていただきました。
笑顔で受け入れてくださってありがとうございました。
皆さんの笑顔にたくさんパワーをいただき、私自身、本当に元気がでました。
また、今回は、小学生の子どもたちの応援の気持ちを、カードと餅米に託して、代表で運ばせてもらいました。
何ができるかわからないけれど、お役に立ちたいという気持ちを、子どもたちも持っています。
これからも、自分達にできることは何か、考えていきたいと思います。
寒い日が続いています。
どうぞ、お身体を大切になさってください。
本当にありがとうございました。

【感想】
偶然に、知っている方のご親戚がいらっしゃって、お話できたことがうれしかったです。

後日、女川での写真を親戚の方に見せたところ、「震災後、電話では話していたけれど、会っていなかったから、元気そうな顔が見られて、本当によかった」と涙ぐんで喜んでくださいました。
偶然のできごとでしたが、誰かを喜ばせることができたことがうれしかったです。
また、子どもたちへ向けたお手紙をくださった方の「このお餅のように、ねばり強く生きていきたいと思います。」という言葉が印象的です。
私も、しっかりと生きていきたいと思います。

【支援者の皆さんへ】
素敵なメンバーの集まるこの会に、参加させていただけて、本当にうれしいです。
仲間に入れてくださって、本当にありがとうございます。
現地を訪れるメンバーの後ろには、たくさんの方の応援の気持ちがつながっていて、本当に大きな力になっていることを感じました。
これからも、応援の気持ちを形にするお手伝いをさせてください。
よろしくお願いします。
(& more)
今日、たまたま研修で釜石の小学校の校長先生の講演をきいてきました。
何度も涙をぬぐいながら、話を聞きました。
その学校では、200人弱の子どもたちが下校した後に津波にあったそうですが、全員助かったのだそうです。
それには、きちんと理由があり、日頃から津波を想定した訓練を繰り返していたからだそうです。
「自然の前に、人間は無力だとよく言われますが、この子どもたちは決して無力ではなかった」と語られた校長先生のお言葉が胸に響きました。
私も、無力ではない人間の力を信じたいです。
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蜜口(男性 38歳) 
 参加日程 2012/1/20~1/22
【女川町の皆さんへ】
餅つき大会の餅ちぎり班で参加させて頂きました。お餅の味はいかがでしたでしょうか?
一点お詫びしなければいけない事がありました。当初お餅の持ち帰りは喉に詰める事故が起こる可能性があるという事でお断りしていたのですが、皆さんの強いご要望により途中からはお持ち帰り頂いてしまいました。お断りしてしまった皆さんには嫌な思いをさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。
今後は皆さんに楽しい時間を過ごして頂けるよう運営していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

【感想】
今回、初めて女川町へお伺いしました。これからもずっと皆さんに寄り添っていければと思います。

【支援者の皆さんへ】
今回、初めての参加でしたが応援団の皆んなが同じ方向を向いて、力を合わせる姿に感銘を受けると共に、非力ながら自分もその一員になれたことがとても嬉しく思います。また、後方支援の皆さんのお力無くしてはこの様な活動は成り立ちません。本当にありがとうございました。
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飯星(男性 48歳) 
 参加日程 2011/12/17
【女川町の皆さんへ】
今回女川町には初めて足を運びました。
私たちに出来ることはほんの少しでも
みんなの力が集まる事によって
ちょっとだけでも女川町の方々のお力になれたらと思いました。

【感想】
今回は沢山の子供たちの笑顔に会えたこと、私たちも励みになりました。
寒い一日でしたが心は少しだけ温まりました。

【支援者の皆さんへ】
本当に寒い一日でしたが企画発案から終了までお疲れさまでした。
イルミネーションが寒い夜を明るくしてくれて
私たちの疲れも吹き飛びました。
そして灯りをともすことは夜を明るく照らすだけでなく
お手伝いしている私たちの心も暖かくなりました。 
素敵な企画有難うございました。
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近藤(男性 35歳) 
参加日程 2011/12/16~12/17
【女川町の皆さんへ】
とても良いイベントでしたね。カウントダウン、感動的でした。 1月の餅つきにも是非足をお運び下さい。 再会出来ることを楽しみにしています。

【感想】
現地の方の明るい笑顔に元気を貰いました。今後も色々、お手伝い出来たらと思います。

【支援者の皆さんへ】
機会があれば皆様も現地に一緒に行きましょう。
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安部(女性 41歳) 
 参加日程 2011/11/25~11/27
【女川町の皆さんへ】
今回、食事会など快く受け入れてくださりありがとうございました。
また沢山お手伝い頂いたり調理の仕方や配膳の仕方などアイディアをいただいて教えて頂いたりと助けてくださりありがとうございました。
今尚、おつらい心境のなか私達を温かく受け入れてくださり笑顔を見せていただいたことに感謝します。
当日は秋晴れのとても清々しいお天気でした。
皆さまの心にあの秋晴れのような穏やかな日々が訪れることを心から願っています。
またお会いしたいです…。

【感想】
同じく被災されている方でも置かれている状況によりお互いを羨んでいらっしゃる現実を知り少なからずショックを受け深刻に受け止めました。
また地域の再生のためには外から物を運ぶだけではなく現地で調達することの重要性などに気づかされました。支援を待って買い控えをしてしまう心境も分かります。日々必要な支援のあり方は変わっていくのだなぁと思いました。
被災地の状況を目の当たりにする度に無力さを感じずにはいられませんが、それでも現地の状況を肌で感じ日々自分に何ができるのかを考えていくこと、周りの人に伝え続けるなど、忘れないこと、距離をおかないことこそが大切なのだと信じたいです。
今回活動に参加させていただき本当にありがとうございました。

【支援者の皆さんへ】
皆さんの真摯な取り組み方にとても刺激を受けました。仲間に入れていただいてありがとうございます。
今回、現地の方々に「ありがたいねぇ」「おいしいね」と沢山の感謝の言葉を頂きました。自分は最後のお届けだけしかしてないのに申し訳ない気がしました。次の活動ではもっと後方支援の方々の思いを現地の方々に伝え、現地の方々の笑顔やお言葉を後方支援の方々に持って帰れるように橋渡しも頑張ります。また事前準備も頑張りたいので、よろしくお願いしますm(__)m
ありがとうございました♪
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井上(女性 54歳) 
 参加日程 2011/11/25~11/27
【女川町の皆さんへ】
歓迎してくださってありがとうございます。
寒い中来てくれてありがとうとお返しに頂いたさんまのつみれ汁、ほんとにおいしかったです。
仮設住宅の断熱材がむき出しで、これから迎える厳しい冬が心配です。
皆さんお身体にお気を付けくださいね。

【感想】
9か月という時間の経過とともに、必要とさる支援の内容が変わってきていると感じました。
住宅が残っても仕事を失った家族、住宅もろとも失った家族、被災者と一言でくくれない、心の葛藤を訪問して初めて知りました。元の生活に戻りたいという叫びと思いを、被災地から遠く離れて暮らす人たちは忘れないでほしい。
被災地、原発避難者のこと、私は忘れないで何ができるかこれからも考え続けたい。

【支援者の皆さんへ】
提供型の支援から自立支援型の息の長いかかわりができれば素敵だと思います。
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匿名(女性 40歳) 
参加日程 2011/11/25~11/27
【女川町の皆さんへ】
復興、復旧の見通しがなかなかつかず精神的につらい時期だと思いますが希望を捨てず踏ん張ってください。私たちは、いつも東北の方たちの事を思っています。

【感想】
地域によって違うと思いますが、今、東北の方たちが一番必要としているは支援物資ではなく、希望だと思いました。その気持ちを失わせない為にも精神的支えが必要だと感じました。しかし、被災者同士、住民同士の支え合い、コミュニケーションが取られていない現状を知り、とても悲しく感じました。彼らの閉ざした心を解放し、かつ、同じ居住区内でのコミュニケーションの橋渡をする活動をこれからも続けていきたい、必要性を感じました。

【支援者の皆さんへ】
誰かに支えられているというのは、勇気の源、強い一歩が踏み出せる力となると思います。これからも東北の方たちを思い、ご支援よろしくお願い致します。
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相原(女性 35歳) 
 参加日程 2011/11/26~11/27
【女川町の皆さんへ】
段々と季節はめぐり、冬の到来です。
今年の寒さは、思い出すことが多すぎる季節かも知れません。
やっととりあへずの生活がスタートして、少し落ち着き出した反面、
辛い気持ちが込み上げるかもしれません。
私たちは、同じ体験をしていない分、お気持ちを分かれているなんて思いません。
それでも共に歩ませて頂きたい、一緒にいるよ!!という熱い心は本物です。
2ヶ月に一度の訪問で出来ることは限られているのだとは思います。
それでも、一緒に笑う時を少しでも心の糧にして頂けたら。
その想いがすべてです。

【感想】
5月の初訪問から半年が経ちました。私は今回で4度目の訪問です。
町の様子は少しづつ変わりつつも、驚くほど爪跡がそのままに残る地域がまだいくつもいくつも存在します。
その女川に住み続けるお気持ちをお伺いしました。
自らが生まれ育った町が変わり果てた姿に、心を痛めない方はいらっしゃいません。
それでも体に染みついている故郷を、簡単には離れられないのだと仰います。
遠くに避難されていて、戻った方もいらっしゃいますし、行く宛も無いからしがみつくようにいるのだという方もいます。
事情は違えど、その姿が美しい再生を遂げない限り、あの日を思い出さずに過ごせない町並みは、
なかなか安らぎを与えてはくれないと思われていること、再確認しました。
復興計画そのものに、ここに住む皆さんの、10年という単位の生活を、それ以上に今まであった人と人の結びつきを引き離してしまう出来事は、そうそう簡単ではない。
でもだからこそ、時間を掛けてゆっくりと、腰を据えて一緒にいさせて頂く時間を大切にし、
今後とも少しでも皆さんと寄り添えればという想いを強くしています。

【支援者の皆さんへ】
震災以降、訪ねる人はめっきり居なくなったといいます。
確かに直後は被災地そのもので、外の人間が支援目的以外で訪れられる状況じゃなかったかもしれない。
でも今は違います。
とてつもなく時間が掛るだろう復興の中で、地域の産業や観光のまさに出来るところから立ち上がりつつあるフェーズ。
是非、行ける方は現地に赴いてください。さら地になってしまった町の中、元気に商店を再開してらっしゃるところがあれば、たくさん御話をして買い物をしてあげて下さい。
町のものを消費する、それはそのまま支援に繋がります。
秋にはさんま漁が再開しました。まだ設備は十分ではありません。
でも出来ることはちょっとづつ、そこに共に暮らす人と、共に過ごすようにまたは田舎を旅するように、
関わってゆくことは出来ると思います。
そして、そうしたスタンスで活動している私たちに、
小さいからこそできる寄り添う支援にご賛同頂けたなら、
これほど嬉しいことはありません。
声を聞き、共に歩むための応援活動。みなさんもご一緒にいかがですか?
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加藤(男性 37歳) 
 参加日程 2011/11/26~11/27
【女川町の皆さんへ】
皆さんの頑張っている姿を見る度に、自分も一生懸命頑張らなければと思います。
美しい東北に早く戻れることを祈っています。

【感想】
復興は順調にとは言えないと思いますが少しづつ進んでいるように思えました。昔の活気が戻るには、まだ、長い時間を必要とすると思いますが、夜明けは近づいていると感じました。

【支援者の皆さんへ】
今回、お預かりした支援物資も被災者の皆様は大変、喜んでいました。皆様のご協力で、今回の活動が大成功を納めました。被災地の復興は、始まったばかりで、その道程は大変、厳しいですが被災者の笑顔を取り戻せるように一緒に頑張って行ければと思っています。
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府川(女性 32歳) 
 参加日程 2011/9/3~9/4 2011/11/26~11/27
【女川町の皆さんへ】
私たちが、ほんの少しでも、皆さまの心に希望と勇気を与えていけたら・・・。
「明けない夜はない」。
微力ですが、皆さまを支えるお手伝いができるようになりたいです。

【感想】
11月の参加でネイルを担当させていただきました。
初めてネイルをしてもらった!という方が多く、喜んでいただけて私もすごくうれしくなりました。
これからも皆さんが笑顔になれるような活動をしていきたいです。

【支援者の皆さんへ】
いつもご支援いただき、誠に感謝しております!
皆さまのお気持ちは、私たちが責任をもって女川の皆さまに届けます!
今後ともご支援よろしくお願いいたします。
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下神(女性 29歳) 
 参加日程 2011/11/25~11/27
【女川町の皆さんへ】
突然の訪問にもかかわらず、温かく迎えてくれて本当に有難うございます。 皆さんの笑顔とパワーに、私のほうが勇気付けられた様な気がしてふがいなさが残ります。 寒さが厳しくなってきましたが、体調に気をつけてお過ごし下さい。 また、お会いできる日を楽しみにしています。

【感想】
今回始めて参加したにも関わらず、皆様温かく迎えていただいて有難うございました。 紹介していただいた時から、支援の内容やアイデアの素晴らしさ、また、それを実現させる皆様の行動力にとても感銘を受けました。
初めて現地の被害状況を見させて頂き、災害の大きさと被害の大きさに圧倒されれしまったのが事実です。
被災された方々の身体的、精神的つらさを、改めて考える機会になりました。
今後も色々な形で支援活動に関わっていければと思います。

【支援者の皆さんへ】
今回、初めての参加で驚いたのは、後方支援の方々のお力です。
実際に使ってみないと分からないような細かい物品のことまで考えてくださり準備していただいてありがとうございました。
お料理もとても美味しくて、女川町の方々もとてもとてもとても喜んでいらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
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近藤(男性 36歳) 
参加日程 2011/11/25~11/27
【女川町の皆さんへ】
またお邪魔します。

【感想】
物質的な面ではある程度落ち着いて来た様子だったが、「津波で全てを失い、これから先どうなるのかを考えると不安になる」だとか「自分の家のあった場所を訪れると動悸が激しくなる」等涙ぐみながら話をされる姿を目にし、少しでも前向きに元気になってもらえるお手伝いが出来ればと思った。

【支援者の皆さんへ】
食べるもの、着るものが無いと行った状況ではありませんが、震災前の状況に戻った訳ではありません。喪失感だとか、将来に対する不安など気持ちの面ではもしかしたら今の方がつらいのかもしれません。震災当初とは違う形になると思いますが、支援出来ることはまだまだあると思っています。
一人でも多くの方に賛同いただき支援が継続が出来ることを願っています。
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石川(女性 33歳) 
 参加日程 2011/11/25~11/27
【女川町の皆さんへ】
青空昼食会、お茶会、マッサージやネイルを通じて皆様とお話することができて嬉しく思いました。 一緒に笑いあえること、辛いことや困ったことを分かち合えることはとても幸せなことです。
また、支援者の方々の気持ちをお届け致しました。伝わっていると嬉しいです。
お父さん、お母さん、ちびっ子ちゃん、また行きます。
また会いましょう。

【感想】
東北被災地応援団への参加は初めてでマッサージを担当させていただきました。ニーズがあるのかどうかわかりませんでしたが、合計8人程の施術をさせていただき、またその他のお母さん、お父さん、お子さん達とのコミュニケーションはとても楽しいものでした。
昼食会ではお手伝いの方と応援団の皆が協力できて和やかな雰囲気ができていたことを喜ばしく思いました。

「一人じゃない。皆がいるよ。」ということの大切さを実感しました。

応援団の皆さんは働き者で気が利いて、率先して行動することが普通にできていて感心致しました。

【支援者の皆さんへ】
支援は長期に渡ります。色々な思いを込めて支援をして下さった皆様、本当にありがとうございます。
女川町の皆様にきっと思いが届いています。
あの笑顔をお見せしたかったです。
優しい気持ちは不滅ですね。
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石垣(男性 32歳) 
 参加日程 2011/11/25~11/27
【女川町の皆さんへ】
今回、私は内田地区と蟹田地区にお邪魔致しました。支援活動にあたり、現地の方には多大な協力を頂きましてホントにありがとうございました。
『また遊びに来てくださいね!』って言われてめちゃくちゃ嬉しかったです。
ただ、遊びに行った訳じゃ…。
でも、絶対にまた遊びに行きます!

【感想】
前回、今回と皆様の笑顔が多く見受けられるようになったことが印象的でした。ただ、楽観的なことばかりではなく、現地に赴く私達が真剣に考えなければいけないことも多々あると痛感しました。(詳細は端を折らせて頂き別の機会に)
何ができて、何が必要か、被災地の『今』と『これから』を考え、これからも活動に注力していきたいと思います。

【支援者の皆さんへ】
毎度毎度、我々の活動に協力頂き本当にありがとうございます。
被災された方々の状況変化に合わせ、我々の活動も少しづつ変化・拡大してますが、皆様のご支援のおかげで乗り切る事ができております。
また宜しくお願いします!
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詠み人知らず 
2011年10月23日
がんばっぺ東北 同好勉強会・東日本大震災チャリティーコンサート

チャリティーイベントを行う事になった。
音楽コンサートである。
沢山のグループに歌や音楽、踊りを披露して頂く。
お客様に楽しんで頂く。
その中で、全ての方々に被災地の支援をもう一回考えて頂く….
気持ちだけは本物であった。
しかし、
スタッフ全員、ほぼ、まったく、イベント開催経験はない。
(音響だけは、経験者である浅野さんを引きこむことに成功していた。)
イベント企画のミーティングは、あまり、切迫感の無いものであった。
それは、誰一人、まったくイメージすらもついていなかったからであった。
実行委員長の川端は、まったく顔に出さなかったが、大変であったことであろう。

9月からミーティングを始めた。
10月5日、初のリハーサル。

会場の立派さに、皆驚く。
そして、何よりも驚いたのは、ご出演頂く方々の完成度であった。
ほぼ、プロである。
知らない音楽用語が飛ぶ。
分からない。
大丈夫であろうか???
初めて、焦り始める。

フライヤー完成!!
色柄も優しく、老若男女、親しみやすい雰囲気である。
多くの機関のご配慮、ご理解を頂きながら、告知、宣伝活動を行った。
多くの支援者のご協力を頂けることに感謝以外にはなかった。
決められた役割を果たす為、皆各々にミーティング、準備をしていた。

たったの一度も全て通しでの練習をしないまま、
あっという間に当日を迎えた。

10月23日 本番当日

7時半
日本経済新聞社様のご協力による“東日本大震災 報道ギャラリー“の準備が始まった。
大量のパネル用ボードを小学校からお借りし、設営する。

8時50分
全スタッフが集合。ミーティング。
休日の早朝にも関わらず、日本経済新聞社の方々がミーティングから参加して下さった。
このイベントの為に、被災地に行った事の無い、新たなメンバーがスタッフとして働いてくれた。皆、明るく、少しでもより良いイベントに出来る為ならばと、良く働く、素晴らしいメンバーであった。このコンサートがただのお祭りでは無く、被災地支援に向けたものである事を強く意識した。
舞台、音響の準備、報道ギャラリー、REALeYEのブース等の設営が行われた。
舞台には、大きく“がんばっぺ東北”の横断幕がかかげられた。

10時半 開場
舞台ホールでは、プアマエオレ フラスタジオの方々が、色とりどりの衣装で稽古される中の開場となった。図らずも、とても華やかなお客様のお迎えとなった。素晴らしい演出となった。

舞台ホールの外では…(朝~イベント終了まで)

女川町マザーズproduced by REALeYEによる手作り洋裁小物の配布
これは、宮城県牡鹿郡女川町 仮設住宅のお母さん達が、全国より支援として集まった服の内、着きれない物を無駄にしない為、小物を作製した物を配布する企画だ。
ミシンを使った物から、手編みの物まで、沢山の種類があった。
我々スタッフも欲しくなるような、素敵な小物であった。
女川町のお母さんの心のこもった物達は、
その心とともに、ほぼ全て貰われていった。
この洋裁小物作成の企画を、女川町のお母さん達の為に働きかけてきたREALeYEの皆様と、大切に作った小物を提供して下さった女川町のお母さん達のご協力に感謝。

日本経済新聞社様の“東日本大震災 報道ギャラリー”
「記憶 忘れてはいけないこと 2011年3月11日 午後2時46分」

が、ホールを取り囲むように展示された。これが凄かった。
前から動けなくなる様な、多くを伝える素晴らしい写真ばかりだ。
胸を揺さぶられ、忘れるな!!と心に食い込んでくる。
それもこの数の多さ。

沢山のお客様が、スタッフが、立ち止り、見入っていた。
多分これだけで充分一つのイベントになる。
ご協力頂けた事で明らかに我々のイベントの格が上がっていた。

ケーブルテレビ
山中さんと石垣の奔走により、ケーブルテレビに撮影して頂けることとなった。
制作会社の山口さんともう一人のインタビュアーの方が、お忙しい中、来て下さった。
尚礼会会長の橋本様、工藤のインタビュー及び、舞台の撮影をして頂いた。
放映は12月の予定とのことである。
わざわざご足労頂き、ありがとうございました。放映を楽しみにしております。

麻布十番の松尾写真館様のご協力
イベント開催中ずっと、恰好良い男性カメラマン(松尾輝明さん)や、綺麗な女性カメラマン(瑞慶山会美さん)が、撮影をして下さっていた。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
写真、楽しみにしております。

舞台では

11時 コンサート開始
尚礼会町会会長 橋本様よりごあいさつを頂いた。
被災地への熱い思いが籠った素敵なスピーチで開始させて頂く事が嬉しかった。
続いて
区長室長 波多野様からご挨拶を頂いた。
港区という大きな単位でご支援頂いている事に身の引き締まる思いがした。
佐藤、近藤ペアの司会が軽妙な進行を進める。

アマエオレ フラスタジオ(フラダンス)
色とりどりの綺麗な衣装が照明の中、ユラユラと揺れていた。
眩しい笑顔が、緊張と、誇らしさとで輝いていた。
小さなお嬢さん方も一生懸命に踊る。
思わず目を奪われ、その動きから目が離せなくなった。
突然、華やかなスタートであった。

三光小PTA合唱団
学校以外では初デビューとのことであった。
しかし、指揮者の上手なアドリブで、初の笑いが会場をつつんだ。
誇らしそうに歌われる姿は、素敵であった。
お母さんの笑顔は、皆の元気の素である。

東北被災地応援団 白金支部 挨拶

東北被災地応援団 白金支部 活動PR
工藤による熱い思いを、被災地に届ける為のスピーチ。
相原の作った手の込んだ画像に、水澤が重ねて話す。
緊張が伝わる。
どうか、我々の思いが皆さまに届きますように。
心を同じく、支援に向かえますように。
この活動が、被災地への素敵なプロパガンダとなりますように。

リグレッツ(海とビールを歌うバンド)
バイオリンやパーカッションがにぎやかに響く、素敵な歌の数々。
本格的なミキサーも舞台に持ち込んで頂いた。
大人6人のプロのバンドであった。
恰好良い!!海を思わせる雰囲気は何故なのか...
リハーサルでは散々ご迷惑をおかけしたのに、文句一つ言わずに居て下さった。
ありがとうございました。

LARGO
ピアノと、エレクトーン2台の本格的なジョイントライブ。
エレクトーンも極めるとこんなに素敵な事が出来る様になるのか、と魅せられた。
朝からエレクトーンの組み立てにみえ、演奏終了後も、持ち帰るのが大変そうであった。わざわざ、これほど大変な思いをしながらご参加頂けた事に感謝であった。

ひぐりんファミリー音楽隊(ピアノと合唱)
名前の通り、樋口さんご家族による音楽隊であった。
ご両親と二人のかわいいお嬢さん。衣装もとても可愛かった!!
ピアノの演奏があまりにも上手く、準備の手を止め、聞きいると、なんとかわいいお嬢さんの演奏であった!!また3人の歌声のハーモニーがとても美しかった。
こんな素敵なご家族、憧れである。

ハラウ カポリロア オ カヴァイ アヌヘア(フラダンス)
しっとりとしたダンスから始まった。
フラダンスにこんなに種類があるなんて!!
腕の動き一つ、足の動き一つ、とても美しかった。
そして、先生が素敵。裏で指示を出しつつ、二コリと笑うそのお顔に、
ファンになりそうであった。

MAYURI HIRABAYASHI BAND(スティールパン)
13人による打楽器演奏。壮観である。
とても華やかな音が重なり明るく響いていく。
晴れ渡る空の様な、楽しい演奏。
演奏にも、笑顔にも場内が惹きつけられた。

どんべえとその七味(フォークソング)
柔らかい歌声。楽しい歌詞。
神戸で被災された方の歌等も盛り込まれ、多彩な歌が響く。
お客さんも一緒に巻き込んでゆく。
そうそう、フォークソングって優しいものだったと思い出した。
BUN益田(ロック弾き語り)
たっぷりと豊かな笑顔と、深みのある声。
恋文みたいに甘く、優しく、
そして、何より楽しい!!ライブ。
お客さんの笑顔が場内を明るく包む。
その上、我々裏方をとても気にかけて頂き、時間調整までして下さった。
お礼の言葉が見つからなかった。

Love Music Together(バンド)
大人なバンドであった。CDデビューもされている。本物である。
しなやかで、熱く、楽しい演奏であった。
ついつい身体が動く様な、でも、無理なく皆が親しめる選曲であった。
本番演奏中にアクシデントが起きてしまった。
マイクが一本音をひろっていなかった。
慌てず、騒がず、対応して下さった。
本当に大人の、素敵な対応であった。
ありがとうございました。すみませんでした。

金物屋とその仲間達(バイオリン アンサンブル)
ここに来て、完璧なクラッシック。
お名前から連想していたのは、愉快な雰囲気であった。
気持良く裏切られた。
ピシッと正装にて登場。思わず集中する。
素晴らしいアンサンブル。
透明感あるバイオリンの音に、客席が鎮まった。
突然ライブ開場が、コンサート会場に戻った感じであった。

健康仲良しサークル(フラダンス)
本日、フラダンスグループ3つ目。最後のグループだ。
やりにくくはないか...
当初、心配していた。
三味線と歌の生演奏の中、踊るフラ。
しびれた。ずっと聞いていたい。見ていたい。
心のこもったフラ。
杞憂であった。

18時
東北被災地応援団 相談役 小澤による締めのあいさつ。

誰かが、成功だと言った。
よく分からなかった。
今回が、本当に成功であったならば、
それは、きっと、
ご参加頂いた、全てのグループ、
ご協力頂いた全ての展示、
来て下さったお客様が、
支えて頂いた多くの方達が、
当日駆り出されたスタッフが、
素晴らしかったからである。
被災地を思う支援の心がそこにあったからである。
心は、演奏に乗り、踊りに乗り、言葉に乗り、写真に乗り、笑顔に乗り、
広がっていた。
その上、我々のつたない企画、進行を優しい心で見守り、散々助けて頂いた。
申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいであった。
この感動を、大切に心に秘め、支援を続けたいと思った。

18時
何も言わなくとも、全てのスタッフが速やかに撤収を始めた。
どの控え室も綺麗に使われていた。
ここでも助けられた。

19時半
パネル用ボードの返却に手間取ったものの、ほぼ時間通りに撤収作業が終了した。

今回のチャリティーイベントにて、皆様よりご支援いただきました支援金¥290,214は、全額 宮城県女川町への物資・食材支援活動に使わせていただきます。
ご支援ありがとうございました。
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仙頭(女性 36歳)
 参加日程 2011/9/2~9/4
【女川町の皆さんへ】  
小さな事しか出来ませんが、心を込めてやらせて頂きたいと思っています。
出来るだけ、お邪魔にならない様にいたします。
笑顔と愛情だけはたっぷり持って伺います。
会いに伺わせて下さい。
何か関わらせて頂きたいと思っております。
少し隣に置いて頂けますと幸いです。
お顔を拝見するのを、とても楽しみにしているのです。
よろしくお願いいたします。

【感想】
被災から6ヶ月も経過して、支援活動?ボランティア?
自己満足なんじゃないか?
不安な思いを、振り切る様に参加しました。
途中、車窓から見る光景は、受け止めきれないモノでした。
まだまだ、爪跡が深かった。
女川町の皆様は、色んな心を抱えていました。
今“皆様”のお役に立てる...等と奢った気持ちにはなりませんでした。
でも、その苦しみに耐える方達に寄り添いたいと思いました。
“ありがとう。嬉しい。”言われた言葉が心に刺さりました。
女川町の子供が、笑顔でくれた飴は、まだ舐められず家にあります。
その内、何か役目を貰える事があるかもしれない。
役に立たせて頂ける日が来るかもしれない。
時間がかかっても、出来る事を続けようと思いました。

【支援者の皆さんへ】     
支援活動にはイロイロな種類があると思います。
国家ベース、大企業、NPO、NGO…
全ての活動があって初めて本当の支援に結びつくと感じます。
我々の生活と同じです。
国があり、都道府県区があり、保健所があり、大手スーパーがあり、八百屋があり、病院があり、隣人、友人、家族等などが居て、生活が成り立ちます。
我々は、隣人や友人として活動したいのです。
あなたが、困った時、家族すらも困っている時、友人や隣人に心救われた事はありませんか?
現地に行く事が全てではありません。
我々と一緒に、出来る事をやりませんか?
活動を共有出来る為の努力は出来るだけいたします。
よろしくお願いいたします。
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野口(女性 45歳)
 参加日程 2011/7/1~7/3、 2011/9/2~9/4
【女川町の皆さんへ】
よそ者である私でも温かく迎えて下さる人柄、土地柄にいつも勇気づけられています。
傷の大きさは外からは測り知れませんが、それを包み込んで見せて下さる皆さんの笑顔にまた会いに行きます。

【感想】
女川町の被災状態を始めて見たときの衝撃は忘れられません。
今でもあまり状況が変わっていないことが更に衝撃的です。
東京での目まぐるしい生活を続けながら、その中でできる支援を長く続けていきたいです。

【支援者の皆さんへ】     
既存のボランティア組織ではなく、自分のできることを自分で実行という気概のある仲間が集まっているところに可能性を感じています。
頂いた支援を目に見える形ですぐに反映できるのが魅力ではないでしょうか?
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近藤(男性 36歳)
 参加日程 2011/7/1~7/3、 2011/9/2~9/4
【女川町の皆さんへ】
"女川町の復興を心から願っています。 "

【感想】
実際に現地を目の当たりにし、「本当にこんな事が起こるなんて・・・」と言うのが最初の感想でした。
ただ、現地の方々と接してみると、皆さん明るく逞しく協力し合い、一歩 、一歩復興の歩みを進めており、毎回、逆に元気を貰って帰ってくるといった感じです。
完全に復興するまでの道のりはまだまだ長いと思います。
微力ながら今後も継続して応援して行きたいです。

【支援者の皆さんへ】     
前回、訪問した後、現地の人から「半年が経ち千年に一度の大災害だといえ忘れられてしまう気がしてました・・・本当にありがとうございます」とのメールを貰いました。大きな事は出来なくても継続することは出来ると思っています。
これからも被災地の方とのふれあいを大事にした活動をして行きたいと思いますのでご支援よろしくお願いします。
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水澤(男性 28歳)
 参加日程 2011/5/13~5/15、 2011/7/1~7/3、 2011/9/2~9/4
【女川町の皆さんへ】
支援活動を通して初めて訪れた、何の縁もゆかりもない私たちを受け入れてくれた女川町の皆さんに感謝しています。
私達の活動がみなさんの復興と成長の力に少しでもなっていてくれると有り難いです。
これからも出来ることしか出来ませんが、また伺ったときには一緒に笑顔に時間を過ごせたらと思っています。

【感想】
これまでボランティアや支援活動といったものとは縁遠い人間でした。
ただ、今回の大震災での被害を見て何か出来ることをしないとあとで絶対後悔すると思って、思い切って活動に参加しました。
実際に活動をしてみると、支援に向けての準備や現地での活動は想像以上に大変です。
だけれども、現地の方々の屈託の無い笑顔や心のこもった言葉を聞いたときのなんともいえない温かい気持ちになる感覚はそれ以上です。

支援に形には色々あるけど、元気づけに行って元気をもらって帰って来てまた会いに行き、人と人が触れ合うことそれだけでも大きな意味を持っていると思います。

一人一人が出来ることを無理なく継続して行くこと、どんな形であろうと思いはきっと届くはず!!
だからこれからも女川町を応援していきます!!

【支援者の皆さんへ】     
震災から6ヶ月が過ぎ、メディアでの報道も少なくなり、報道されても良い部分のみを特集した報道が多くなったことで、復興していると思う方が多いと思います。
しかし、いまだに復興は進んでいないのが現地を見て知った現実です。

避難したくても避難できない人、避難したくなくても避難しなければならない人、町を離れたくないのに離れなければならない人、いろいろな人が一日一日を必死に過ごしています。
少しでいいので、そんな人たちの支えになることをしたい思っています。

そして、私たちも一人では何もできません。
みなさんに支えていただいて初めて私たちは現地の方々への支援を行なうことができます。
少しの物資、少しの支援金、少しのアドバイス、少しの活動で構いません。
私達の活動を理解していただき、より大きな支援の輪を一緒に作っていっていただけませんでしょうか。
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小澤(男性 29歳)
 参加日程 2011/5/13~5/15、 2011/7/1~7/3、 2011/9/2~9/4
【女川町の皆さんへ】
できるかぎり支援します! 東京からも叫びます!
『おだつなよ津波!!!』

【感想】
第1回の支援から参加して震災後2ヶ月、4ヶ月、半年と徐々に町の風景も変わり瓦礫が撤去されきれいになっていくなかまだまだ被災者の心境は複雑で心のケアは必要です。
しかしその中でみんな前に進もうとしてるのを見て自分もいろいろ変わる事ができた。
最初に見たあの女川町の風景は忘れる事はないしこれからの女川の復活を見ていきたい。
また少しでも女川町民の力になれたらとおもいます。

【支援者の皆さんへ】     
半年ちょっとが経過してみんな震災の記憶が徐々に薄れていってるのを感じます。
あの記憶を忘れてはいけないし今後復興には10年、20年とかかるとおもいますが被災者同様に私達も一緒に頑張っていきましょう!
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石垣(男性 32歳)
 参加日程 2011/5/13~5/15、 2011/7/1~7/3、 2011/9/2~9/4
【女川町の皆さんへ】
まず、この度の東日本大震災にてお亡くなりになられた方、被災された方々へ心よりお悔やみ申し上げます。私ども『東北被災地応援団 白金支部』は微力ではございますが、女川町を中心に皆様の復興へのお手伝いを今後も継続して行って参ります。

【感想】
初めて女川町を訪れてから5ヶ月が経過致しました。
当初は道路や店舗駐車場も無惨な状況で『復興できるの?』という思いがありました。
ただ、毎回訪れる度に道は舗装され、店舗も営業再開も間近であろう状態まで復旧して参りました。
インフラや経済は復興への重要なファクターではあるものの、何より嬉しいのは被災された方々の笑顔に触れる機会が多くなったことです。
より多くの方に笑ってもらえるよう今後も頑張ります!

【支援者の皆さんへ】     
日頃より私どもの活動にご理解、ご協力頂き誠にありがとうございます。
皆さま方からの多大な支援なくしては、これまでの充実した活動はできませんでした。
これからも被災地のフェーズに合わせた支援を行って参りますので、その際はご協力お願い申し上げます。
支援頂いた方々のお気持ちは私どものが責任を持って被災地にお届け致しますm(__)m
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